シナジー効果って、いったいどのクチが…

つい先ほど知りました。おそらく今日の夕刊の締め切りには間に合わなかったニュースでしょう。千葉日報だけがネットで速報していましたので、遅版に差し替え記事が間に合うかもしれません。



100%子会社ってことは、つまり株主は京成オンリーで、株主がそう決めたんなら、もう決まりということですね。

シナジー効果とはもっともらしいお題目を掲げたもんだと思いますけど、んでも、むしろ本体=親会社=株主の方がより非効率的に見えるんですが、いったい親会社の何をどう評価すると新京成以上のシナジー効果に結び付くとゆーんでしょう。むしろ連結子会社のままにしておく方が親会社の非効率を示す数字の稀釈に有効に作用するんじゃないでしょうか。経営学的観点に立てば、この吸収合併には合理的な説明がつかないんじゃないかと思いますけど。

とゆーか、利用者の目線でみれば、京成より新京成の方が明らかに財務もパフォーマンスも良さそうだし、運転や営業の第一線に立つ社員のフットワークの良さは、今の京成が逆立ちしたって足元にも及ばないくらいベターですよ。いまの状態だと、全体の効率アップより、むしろ新京成のレベルダウンの方が懸念されるんじゃないでしょか。

それに、技術陣の革新性とゆーか開発力の高さは新京成の社風というべき強みで、官庁を思わせる徹底した前例主義の京成技術陣とは水と油なんじゃないでしょうか。去年11月に高砂車庫で起こした脱線事故、その後ウンでもなきゃスンでもないですが、あれ、結局どうなったんですか?

まあ会社は株主のものですから傍がゴチャゴチャいっても始まらないですが、様々な場面で颯爽とした感じを受ける新京成カラーが官庁じみた京成色に塗り潰されていくありさまなぞ見たくねえなぁ、という思いが強いです。

*** 追記 ***

上に書いた『カラー』ってのは車体の塗色のこっちゃありません、あくまでも【社風】を意味する言葉です、為念。

んで、そんじゃオプティカル・フィジカルもしくはサイコロジカルな意味でのカラーはとゆーと…。

真っピンク(とゆーよりほぼどすピンク)の車体は、なぜか見ただけでこっちが恥ずかしくなって思わず視線を逸らしてしまいます、皆さんはどうか判りませんけど。

若桜鉄道の桃色C12は展示物で動かないのでそれほどびっくりしませんでしたが…。

*** 追記、終わり ***




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コメント

ひでさん(アルちうオヤヂ)

まさに京成クオリティ(笑)
「シン・京成電鉄」(笑)

どっちが健全なんだか・・・

急行まつしま2号

Re: まさに京成クオリティ(笑)
ひでさん:こんにちは、コメントありがとうございます。

 、(テン)の打ち方&カタカナでたちまち『ギャオーーッ!!』と暴れ出す80000系!

これは使えるんじゃないでしょうか♪(←なににだよっ!?)

キンゴロー

ハゲタカにネズミをさらわれそう
数日前のニュースで、物言う株主に、自社の資産より高額の株(オリエンタルランド)を持っているのだから、株売って利用者に還元しろと無理難題な提案されたそうですが、外国のファンドは数字しか見ないから結構な無茶振りしますね。
まあ、この際だから主従逆転して子会社化して接客指導してもらっては如何でしょう。でも、乗客ではなくて(×キャスト)ゲストと呼ばれて、社員一同鼠耳のカチューシャ付けたらそれはそれでシュールな世界かもしれないてすが、一応(直訳)西川鉄道とか大雷山軌道とか敷地内にあるので経験値はありそうです。
【追記】
うっかりものの私、ゲストとキャストの使い方を間違えておりました。キャストは駅員さんや乗務員さんの立場ですね。

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急行まつしま2号

Re: ハゲタカにネズミをさらわれそう
キンゴローさん:こんばんは、コメントありがとうございます。

投稿者氏名、きちんと表示されていました、ご丁寧にフォローの追記まで頂戴しかたじけなく存じます。

あるお馴染みさんからその件についてアシスト情報をご教示いただきました。発行済み京成株の1.6%を保有する英ファンドが『\13,000円入りの財布を\8,800で売っているのと同じだ。評価額の適正化を図るために直ちにオリエンタルランド株の保有比率を変えよ』と提案したんだそうですね。

それに反応した結果が本件だとすると、なんとも見当違いとゆーか的外れとゆーか、『いったいなに考えてんだよ?』という思いを改めて強くしました。

貴兄のアイディアについて考えてみました。空港第2ビル駅なら判らなくもないかもしれませんが、大佐倉駅とか堀切菖蒲園駅の改札に鼠耳カチューシャ付けた駅員が立っていたら、たぶん子供が泣き出すと思います。そしたらストップ安になっちゃうかもしれませんので、かなりの大バクチではないかと…(爆笑)。
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プロフィール

急行まつしま2号

2019/8/12 に Yahoo blog から移ってきました。2008/3/28 から活動しています。

残念写真はFH君(高校時代の同級生)の叔父さん(故人)が1960~62年にかけて撮影したもので、まつしま(以下、管理人という)は約40年前、高校卒業時にそのベタ焼きスクラップ帳をFH君から預かりました。

約半世紀が過ぎ、管理人にも終活準備の必要が迫ってきましたが、どの被写体もこのまま埋もれさるのはあまりにも惜しいと考えて公開を決意しました。

全ての記述と残念写真を除く全ての画像は、管理人によるものとお考え下さい。従って、残念写真に対する苦情・異議等は、いっさいお受け致しかねます。この点、あらかじめご了承頂くとともに、不同意の方の閲覧は(たとえ記事が全公開に設定されている場合であっても)お断り致します。

また、残念写真以外の全てについては、管理人の責任と権限で対応致しますが、管理人が【適切でない、相応しくない、好ましくない、不快である】等と判断した書き込みは、発見し次第、全て管理人の一存で警告なしに即刻削除します。この点も併せてご了解頂きます。

なお、上記の点は、全て【管理人の固い意思】であって【どなたからどのような種類の申し入れ等があっても応じない】こと、及び【どなたとの議論にも応じない】ことを、あらかじめ明記しておきます。

これらの方針に同意されない方の閲覧は当方から固くお断り致しますので、どうぞ速やかにご退出ください。

記事を閲覧される方は、(万が一紛議等が生じた場合も含めて)全てここに記述した方針に同意され応諾された方として対処致しますので、念のため此処に併せて明記しておきます。

原則的に【来る者は拒まず】が基本スタンスですが、ただし、管理者に対して過去に敵対的言辞等を執った事実のある者からの再接触等は、たといそれが当該敵対的行動の撤回及び謝罪並びに釈明等であっても、その全てを拒絶します。

もし釈明や和解の必要を感じたなら、その時点で直ちにそう処置した筈であり、またそう処置すべきでもありました。それをしないまま再接触を図るということは、

①なんらかの意図があって、非敵対的な態度を偽装もしくは隠蔽している

②記憶力に欠陥のある攻撃的性格

上記①または②のいずれかと考えざるを得ません。すなわち将来に於いて再び敵対的言辞を吐き散らし敵対的行動を執る危険性が極めて大きい者である可能性を窺わせる者である、と見做し得るわけで、そういう面倒くさいヤツと関わり合うのは金輪際願い下げ、二度と御免蒙ります。

そんなヤツに愛想笑いなどする気は全くありません。見つけたら直ちに叩き出して塩を撒くので、そのつもりで。

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