連続乗車券

少し前の記事にキンゴローさんとおっしゃる閲覧者の方から頂いたコメントにお応えして、「連続乗車券をお目にかけます」とお約束しました。

んで、所蔵券を引っ掻き回して探し集めたんですが、やっぱりそうそう発行した券ではなかったようで、あんまり数がありませんでした。

また、硬券と軟券の使用区分も、なんとなく判りそうで判らない曖昧なカンジでモヤモヤしています。ここでまつしまが勝手に個人的推測をもっともらしく書いてしまうと事実に反する記述にもなりかねませんので、今回は見つけた券を発行順に掲出するだけします。

券面記載事項は全て事実および実績ですから、それらを見て皆さんがそれぞれに想像される分には誰も文句のつけようがないと思います。ですんで本件は『画像を眺めてお楽しみいただけたら、それでじゅうぶん』ということにさせてください。

再掲出及び見本を含めて全部で21件です。

(1)
391229.jpg

(2)
480413.jpg

(3)
480530.jpg

(4)
500730.jpg

(5)
500799.jpg

(6)
510411.jpg

(7)
510413.jpg

(8)
511126.jpg

(9)
530317.jpg

(10)
530413.jpg

(11)
530429.jpg

(12)
531014.jpg

(13)
540613.jpg

(14)
541221.jpg

(15)
551231.jpg

(16)
560204.jpg

(17)
560219.jpg

(18)
560527.jpg

(19)
560812.jpg

(20)
570806.jpg

(21)
631219.jpg

ラストの(21)だけが民営化後の券で、発行はJR東海、地紋もJRのものに置き換わっています。JR東海は東日本よりずいぶん後まで手売りの券を残していて、小田急から御殿場線に乗り入れてたあさぎりとか伊豆箱根線に乗り入れる踊り子なんかの硬券は割りとよく見かけます。伊豆急も硬券がだいぶ遅くまで残っていましたが、こちらは旧国鉄券よりも用紙が薄手で、なんとなく安っぽいカンジが漂っていてあんまり好きになれませんでした(苦笑)。

それぞれ仔細に観察するとけっこういろんなバリエーションがあるというか、てんでんばらばらで統一性に欠けるとゆーか、なんかわりとテキトーなイメージが強いカンジもしますね(笑)。

てなことで、お尋ねがあれば(知ったかぶりして満天下に恥をさらすのは嫌なので)正確にお答えできる範囲に限ってお答えしたいと思っております。判らないことにははっきりと判りませんとお答えするつもりですので、あらかじめ悪しからずご了解賜り度。



*** 2023,9,10, 追記 ***

(1)ですが、(甲の1)の券面に捺されているデカい途中下車印、読めますか?

実はこれ名古屋なんですが、ずいぶんオーバーサイズですよねぇ…。まぁ、それはいいですが、呉から広島の区間の券面に名古屋の下車印ってどうなのよ、と思いません?

わたしゃてっきり呉と広島の間の駅だろうと思って画像をあれこれいじくりまわしてみたんですが、結果はまさかの名古屋…。

諸君の皆さん、これでいいのか??

*** 2023,9,10, 追記、終わり ***





関連記事

コメント

キンゴロー

コレクションをありがとうございます
まつしまさま、こんばんは。
色々とコレクションを拝見することが出来て感謝です。連続乗車券、用語としては知っていてもなかなか目にする機会がなく、いざ自分が旅行するときは便利な周遊券に行ってしまうので、長距離の普通乗車券ですら買う機会をあまり恵まれませんでした。昭和ぐらいまでは、自販機で売っているのは有効期限1日くらいで、途中下車可能な2日以上の券は原則として常備式の硬券、運が悪いと印刷発行機とかマルス券でがっかりした覚えがあります。経路が複雑だと出札補充券あたりでした。
親が出張から帰ると定期券たの乗り継ぎで回収されなかった長距離の乗車券とか稀に手に入れてましたが自分の管理の悪さでおそらく再生紙か何かに化けてしまいました。

急行まつしま2号

お粗末さまでした
キンゴローさん:こんにちは、コメントありがとうございました。

もうちょっと古い時代の券もあるにはあるんですが、甲の1と甲の2が両方ともちゃんと揃っているのは比較的新しい(といったって30年以上も前ですが)ものばかりで、そういった【ハンパもの】までお目にかけるかどうかはちょっと迷っております。ご希望があれば考えますが、差し当たり見合わせておきますね。

民営化直前になると経路が複雑でも船橋駅では印発機で出してよこすケースが多かったです。経路に国鉄バス挟んだり私鉄の通過連絡挟んだりしてなんとか手書き補充券を出させようと工夫を凝らしたことがあったんですが、結果は全て味気ない印発機券で何度もガッカリしたことがありました。船橋駅を避けて西船橋とか下総中山とか東船橋あたりで請求すれば手書き補充券だったのかもしれません、いま考えると惜しいチャンスを逃してしまいました。
非公開コメント

プロフィール

急行まつしま2号

2019/8/12 に Yahoo blog から移ってきました。2008/3/28 から活動しています。

残念写真はFH君(高校時代の同級生)の叔父さん(故人)が1960~62年にかけて撮影したもので、まつしま(以下、管理人という)は約40年前、高校卒業時にそのベタ焼きスクラップ帳をFH君から預かりました。

約半世紀が過ぎ、管理人にも終活準備の必要が迫ってきましたが、どの被写体もこのまま埋もれさるのはあまりにも惜しいと考えて公開を決意しました。

全ての記述と残念写真を除く全ての画像は、管理人によるものとお考え下さい。従って、残念写真に対する苦情・異議等は、いっさいお受け致しかねます。この点、あらかじめご了承頂くとともに、不同意の方の閲覧は(たとえ記事が全公開に設定されている場合であっても)お断り致します。

また、残念写真以外の全てについては、管理人の責任と権限で対応致しますが、管理人が【適切でない、相応しくない、好ましくない、不快である】等と判断した書き込みは、発見し次第、全て管理人の一存で警告なしに即刻削除します。この点も併せてご了解頂きます。

なお、上記の点は、全て【管理人の固い意思】であって【どなたからどのような種類の申し入れ等があっても応じない】こと、及び【どなたとの議論にも応じない】ことを、あらかじめ明記しておきます。

これらの方針に同意されない方の閲覧は当方から固くお断り致しますので、どうぞ速やかにご退出ください。

記事を閲覧される方は、(万が一紛議等が生じた場合も含めて)全てここに記述した方針に同意され応諾された方として対処致しますので、念のため此処に併せて明記しておきます。

原則的に【来る者は拒まず】が基本スタンスですが、ただし、管理者に対して過去に敵対的言辞等を執った事実のある者からの再接触等は、たといそれが当該敵対的行動の撤回及び謝罪並びに釈明等であっても、その全てを拒絶します。

もし釈明や和解の必要を感じたなら、その時点で直ちにそう処置した筈であり、またそう処置すべきでもありました。それをしないまま再接触を図るということは、

①なんらかの意図があって、非敵対的な態度を偽装もしくは隠蔽している

②記憶力に欠陥のある攻撃的性格

上記①または②のいずれかと考えざるを得ません。すなわち将来に於いて再び敵対的言辞を吐き散らし敵対的行動を執る危険性が極めて大きい者である可能性を窺わせる者である、と見做し得るわけで、そういう面倒くさいヤツと関わり合うのは金輪際願い下げ、二度と御免蒙ります。

そんなヤツに愛想笑いなどする気は全くありません。見つけたら直ちに叩き出して塩を撒くので、そのつもりで。

最新情報

月別アーカイブ