• 年の初めの
    皆さま、新年おめでとうございます。2008年3月27日から今日まで足掛け8年間、途中で愛想を尽かした方も大勢おられましたが、そんな中をよくぞ怒りもせずにお付き合いを賜り続けたこと、まつしま無上のヨロコビと厚く御礼申し上げます。んで。残念写真ザンネンシャシンと言い続けておりまして、それはこの先もたぶん変わらないと思いますが、んでは、なにがいったいどう残念なのか。これはきちんとお話し申し上げたことがなかったと...
  • 製造番号3020号
    まつしまの手元にある写真に写っているD51の中で最も大きい番号です。川崎車輛1944(昭19)年製、製造番号は3020号ということになるようです。資料を読むと、戦時型(主に製造を簡易化する目的で部品から加工法組立法まであらゆる段階の設計が簡略化された)には従来設計のものと区分するために1001以降の番号が割り当てられた、と書かれています。そのために、955~1000は欠番になっています。制海権を失って樺太や海南島などのユ...
  • 郵便局の仕事って、なによ??
    年賀状が突っ返されてきました。おっかしいなぁ、去年の4月にだした退職の挨拶状は送り返されてこなかったし、この人、転居なんかする筈ないから、同じところに住んでいる筈なんだけどなぁ…。90年代全般に亘って、海外技術関連業務に従事したときたいへんお世話になった大先輩で、年齢は10歳ほど上ですが、まつしまのすり切れかかったポンコツ脳みそとは違って、今もバリバリに稼働中の超優秀な脳みその持ち主です。ちゃんと挨...
  • 価値観が正反対
    96号機です。撮影場所は複線電化前の信越線御代田(だと思います)、1962(昭37)年の初冬のようです。先ずは、自分の乗ってきた汽車を1枚。どうも次のカットが、このタイミングで写した数コマの中のメインだったのではないかと推測されます。おそらく急行丸池(304D)でしょう、新車のキハ57を連ねてスッ飛ばして行く様子が写っています。304Dと御代田で交換だとすると、D5196が牽いているのは315列車(柏崎行)でしょうか。信号...
  • すぐ上のにいちゃん
    昨日(2016/1/3)は信越線御代田(だと思う)で撮影されたD5196をご紹介しました。きょうは、信越線高田で発車を待つD5195の姿を掲出致します。御代田に停まっていた車体より1コだけおにいちゃん。けど、デフレクターの形も正面の裾に巻いた帯の色や模様も、ずいぶん違っています。ちなみに、そのまたすぐ上のおにいちゃん(94号機)は水戸にいて、こんな姿をしていました。 ↓ この記事でご紹介しております。http://blogs.yaho...
  • 69614
    おそらく筑豊線の若松機関区だろうと思います。明るい夏空、強い陽射し、それよりも強い罐の輻射熱とそこに働く男たちの汗と機械油の匂い。さらにそれをグチャグチャにミキシングする蒸気と煤煙…。熱気と騒音と臭気と地響きの振動がそのまま伝わってきそうな1枚だと思っております。左右に控える僚機がD51でもC57でもない、D50と9600というのがあまりにも男性的過ぎると思います。小5の社会科の教科書で教わった八幡製鉄所と洞海...
  • 身から出た錆び
    大阪駅構内、と思われます。ひっきりなしに列車が発着する大阪駅の、よくもまぁこんな場所で撮影できたものだと感心します。鉄道員が大勢働いている大ターミナルですから、職員の目をかすめて線路に飛び降りるなんて軽業は、忍者じゃあるまいし、いくら撮影者が身のこなしが軽やかな学生だといったって、そんなの出来っこありませんから、ちゃんと許可を得て線路に降りていた筈です。だとしたら、なんとおおらかな時代だったんでし...
  • どこの駅にも…?
    そりゃ、日に5本しか旅客列車が発着しないローカル線の終着駅の出札口にこういう切符が置いてあったとまでは思っておりません。そういう小さい駅では、その種の発行請求があれば出札補充券という空欄だらけのオールマイティーな用紙を使って対応するからです。しかし、それじゃその正反対ともいえる幹線の大きな駅ではどうだったんでしょう? ↓ これ…京都駅ってのは、東海道新幹線の全便が停車する、あの国際的大観光地・京都の...
  • 復活させるなら早くしてほしい
    たぶん急行だろうとは思うんですが、客車の乗降口横に列車種別を示す挿し札が見当たりません。機関車の次位のハニは、急行用と云えば云えるのかもしれませんが、1等車も食堂車も見当たりませんし…。とゆーか!別にこの写真の汽車が準急や急行でなくても構わないんですが、もしそうだとしたら、これは常磐線の区間列車(とも言い切れないんですけどね。だって、実際に上野⇔青森の普通列車だってバリバリの現役でしたから。)の先頭...
  • 比較対照
    別に珍しい切符ではありません。だた、(1)国鉄が寝台料金をドカーン!と一気に5割以上も値上げした時期に、(2)実は長距離列車について航空機に対して実質的敗北宣言を出していた(ように見受けられる)特急料金体系の改定を同時に実施していた、という状況を比較対照できそうな資料を見つけました。そういう話に興味をお持ちの方(といって、どれほどの人数がおられるかは判りませんが)のご参考のために、掲出することにし...
  • CBB documentary
    Good evening!Listen to the voice carefully. Not BBC but CBB.The announcement does not include any mistake nor failure except the "intentional incorrect understanding."I wish all of the visitors would NEVER be filled with anger at Mtsushima's thoughtless action....
  • カッコいい♪
    You-tube で見つけた吹奏楽コンクール課題曲の演奏です。↓ オリジナルの難易度を見るのはこの演奏が一番かと思います。https://www.youtube.com/watch?v=XR_79lBRNxwとにかく難しい曲です。(この演奏はそれをさらに難しく吹いていますけど)楽譜に忠実に吹こうとするとテンポかハーモニーのどっちかがバラバラになっちゃう、それぞれのパートに神様級がいなければ絶対に吹けない【いじめ】みたいな曲だと思います。ところが!鉄...
  • 薄っぺらな言葉
    昨年暮れにファン誌のバックナンバーを探しに行ったときに、閉店準備中であることを記事が取り上げている店主の老女から直接聞きましたが、 ↓ 今日の朝刊に、このような記事が出ていました。http://www.asahi.com/articles/ASHDR7FXSHDRUTIL02B.html?iref=comtop_pickup_05記事の全文は以下のとおりでした。(著作権等に触れて削除を求められた場合には、そのように処置します。)御歳90才のご老体には、商売を続けることはやは...
  • 忘れちゃったので
    このうちの、どれとどれを掲出したことがあったのか、あんまりにも前のことで忘れてしまいました。記事をひとつずつ丹念に当たっていけば分かることなんですが、えらく時間がかかりそうでそれも面倒くさくなっちゃったので、お叱りを承知で再掲出と新規掲出をゴチャ混ぜで並べます。ご容赦ください。まだ特急が特別急行と呼ばれ、それにふさわしい舞台で活躍していた時代、庶民にとって速達性の高い優等列車といえば急行でした。北...
  • 黒磯
    お馴染みさんの銀河52号さんが掲出された記事と写真にコメントを投稿させて頂いたんですが、その中についED71が出てきてしまい、その流れで本件を書くことになっちゃいました♪福島県福島市長に受理された出生届で日本国民の戸籍を得たまつしまとしては、ちょうどその前後に登場した本邦最強の、この真っ赤な電気機関車が好きで好きでどうしようもなくなっちゃう、というのは、ごく自然な流れだと思っているのですが、如何せん、...
  • 絶気運転
    篠ノ井線。登攀を終えたD51は下り勾配を絶気運転で駈け降ります。戦時設計の1110号機。長野地区の所属機にしては特色の少ない車体ですが、ここからは速度が超過しないように、とにかくブレーキの扱いだけで後ろから荷重に任せてガンガン押しまくってくる超重たい貨物列車を無傷の定時で長野まで持って行かなければなりません。どこで聞いた(読んだ?)のか覚えていないのですが、機関士の言葉が強く心に残っています。汽車を動か...
  • 稀には
    大学生のくせして窓から身を乗り出すようにシャッターをきっていた残念写真撮影者が世間の目にどのように映じたであろうか、ということは、少し前にかなり懐疑的な見解を述べたことがありました。まぁ、当時の常識では、『この人、本当に学生さんなの…?』という見方が一般的であったろうと思いますし、よく考えたら、それは今もあんまり違ってはいないと思うんですが、とはいえ、今よりは遥かに厳しい視線を浴びせられたことでし...
  • …ですよね、やっぱり。
    月曜。『さぁ、頑張るぞ!』か、はたまた『あーあ、また週末までシンドいなぁ…』と思っているのか、どっちにしても、一般的には一週間が始まる朝です。だから、できることならそれにふさわしく、さわやかであってほしいと思うのに…狙いすましたように大雪で強風で雨まじりで足元がグチャグチャなうえに電車もバスもまともに走らない…。せっかく早めに家を出てきたのに、寒いホームで来ない電車を待ちながらガタガタ震えている、な...
  • 書庫をもうひとつ
    店仕舞いに向けて既存テーマの整理を進めておりますが、残念写真の中でもひときわ残念なカテゴリーがあることを忘れておりました。ハコ乗り写真…。走行中の列車の窓を開け、あるいはデッキに立って手動のドアを開け放ち、そこからカメラを構えるという、とても大学で高度な専門知識を学ぶ学生とは思われない困った写真がウンザリするほどたくさん残されています。これまで折りにふれて、そのうちのいくつかをため息と共にご紹介し...
  • 10枚…
    確かに、60年代初頭といえば首都圏では混合列車を目にすることはまずなかっただろうと思います。首都圏といっても、今の範囲とは全然違います。川越線や千葉から先の総武線などは近郊路線でさえなかった時代ですから、そのあたりは誤解のないようお願い致します。ですから、実際に自分が乗った汽車にズラリと貨車がつながっていれば、残念写真撮影者ならずとも多少の興奮は覚えたことでしょう。どこの駅でどの貨車を切り離すんだろ...
  • 驚愕、です!
    まつしまが再就職した勤め先は、基本的に定年退職者とか早期退職者などから再就職希望者を採用しています。職種は限定されますが、待遇とか労働条件などを勘案すると、『まぁ、このあたりが妥当な線なんだろうなぁ…』としぶしぶながらも納得せざるを得ない職務内容なのだろうと思います。まつしま自身は、再就職をサポートする支援会社から紹介されたために、無下に断ると支援会社と職安(じゃなくて、今はハローワークと云わなき...
  • ああ、やっぱり…
    北陸本線の旧線を、青森と上野を指して走る白鳥です。はっきりとは見えませんが、この編成にはシが2両もつながっています。途中で分割されますから、当時の特別急行なら当たり前の考え方ということなのでしょうけど、今の私たちの目にはなんとも優雅で贅沢に映りますね…。なにしろ、生まれて初めて乗せて貰った(と母から聞かされていた)特別急行であるところのつばさ(秋田行と盛岡行が同居していた時代)と同じ車輛ですから、...
  • 感覚がズレとりゃせんか…?
    なにしろまつしまは東北の田舎町で育ちました。んだから、同世代の都会っ子たちと比べると、やっぱり垢抜けしないところだらけで、それは就職して上京したときにイヤってほど思い知らされました。んでもまぁ、しかたないッスよ。今みたいにフェイスブックだのラインだの、そういうツールなんかありませんでしたから、今この瞬間に東京でなにが起きているかなんて、テレビかラジオの速報で知るのが最速で精一杯の方法だったんですか...
  • もう1枚!
    もう1枚、キハ22がもっともキハ22らしく見える(と、まつしまが思っている)残念写真を♪準急ノサップ、ということは、撮影地は根室本線のどこか♪それ以上のことはなんにも判りませんけど、判らなくたっていいじゃん、と思わせる1枚ではないかと思っております。ついでながら…このキハ22、というより、大きな空には、↓ これがベストマッチかな、なんて。https://www.youtube.com/watch?v=nliyDVA5KCoなんか、ちょっと途中...
  • 撮ると、乗れない…
    残念写真の当時、電車や気動車を充てた優等列車の先頭には、各局とも意匠をこらして積極的にヘッドマークを取り付けていました。特急は別格ですが、急行以下の列車で機関車が牽引する場合には殆ど見られなかったようで、それがどのような事情によるものなのかはつまびらかではありませんが、電車も気動車も始発駅に入ってお客を乗せ始めた後から駅員がヒョイと取り付けるような、そんなお手軽な感じで扱っていたのかもしれないなぁ...
  • お勧めの本 その13
    70年代から80年代にかけて、テレビドラマで気の強い母親役とか姑役を演じる機会が多かったせいでしょうか、同世代でこの女優に好意的なイメージを持つ人は驚くほど少ないようです。役柄としてはヒロインに敵対、とまではいいませんが、少なくとも主人公(ということは、物語りの推移を見守る視聴者)と利害が一致しにくい立場で登場していることが多かったのは事実です。すでにご存知ない方も多くなっているかもしれませんが…...
  • いろいろ考えられることが…♪
    見本も含めて手元にあるのはたった3枚きり、Japan Rail Pass に関しては、ここに並べた券がまつしまの所蔵品の全てです。んで。別に意識してそうしたわけじゃありませんけど、それぞれお互いにどっかしら仕様が違っていて、同じ様式のものが1枚もありません。まぁ、同じものが2枚あったって、これから使えるってわけじゃないんですから、1枚ずつあればそれで充分なんですけど、蒐集者の立場から云わせて頂けば、同じ時期の券で...

プロフィール

急行まつしま2号

2019/8/12 に Yahoo blog から移ってきました。2008/3/28 から活動しています。

残念写真はFH君(高校時代の同級生)の叔父さん(故人)が1960~62年にかけて撮影したもので、まつしま(以下、管理人という)は約40年前、高校卒業時にそのベタ焼きスクラップ帳をFH君から預かりました。

約半世紀が過ぎ、管理人にも終活準備の必要が迫ってきましたが、どの被写体もこのまま埋もれさるのはあまりにも惜しいと考えて公開を決意しました。

全ての記述と残念写真を除く全ての画像は、管理人によるものとお考え下さい。従って、残念写真に対する苦情・異議等は、いっさいお受け致しかねます。この点、あらかじめご了承頂くとともに、不同意の方の閲覧は(たとえ記事が全公開に設定されている場合であっても)お断り致します。

また、残念写真以外の全てについては、管理人の責任と権限で対応致しますが、管理人が【適切でない、相応しくない、好ましくない、不快である】等と判断した書き込みは、発見し次第、全て管理人の一存で警告なしに即刻削除します。この点も併せてご了解頂きます。

なお、上記の点は、全て【管理人の固い意思】であって【どなたからどのような種類の申し入れ等があっても応じない】こと、及び【どなたとの議論にも応じない】ことを、あらかじめ明記しておきます。

これらの方針に同意されない方の閲覧は当方から固くお断り致しますので、どうぞ速やかにご退出ください。

記事を閲覧される方は、(万が一紛議等が生じた場合も含めて)全てここに記述した方針に同意され応諾された方として対処致しますので、念のため此処に併せて明記しておきます。

原則的に【来る者は拒まず】が基本スタンスですが、ただし、管理者に対して過去に敵対的言辞等を執った事実のある者からの再接触等は、たといそれが当該敵対的行動の撤回及び謝罪並びに釈明等であっても、その全てを拒絶します。

もし釈明や和解の必要を感じたなら、その時点で直ちにそう処置した筈であり、またそう処置すべきでもありました。それをしないまま再接触を図るということは、

①なんらかの意図があって、非敵対的な態度を偽装もしくは隠蔽している

②記憶力に欠陥のある攻撃的性格

上記①または②のいずれかと考えざるを得ません。すなわち将来に於いて再び敵対的言辞を吐き散らし敵対的行動を執る危険性が極めて大きい者である可能性を窺わせる者である、と見做し得るわけで、そういう面倒くさいヤツと関わり合うのは金輪際願い下げ、二度と御免蒙ります。

そんなヤツに愛想笑いなどする気は全くありません。見つけたら直ちに叩き出して塩を撒くので、そのつもりで。

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