• もうすぐ北千住
    いかがですか?残念な写真ですね。C62が特急はつかりの先頭にいます。ヘッドマークもテールマークもついています。けど小さすぎて、教えられなければはつかりとは判らない… おまけに、客車の写真にはご丁寧にシミとキズまで。でも、これはかなりレベルのよい部類に属する写真なのですよ、実は。ね、すごい被写体だけど、写真は… でしょ? お分かり頂けますか?さて、この写真は荒川鉄橋の少し北側で、上野から来ると北東の方角...
  • 常磐線北千住~綾瀬
    ブログを立ち上げてから2つめの話題で皆さんにお見せしたC62牽引の上り特急はつかりの撮影地を、北千住から青森方面へ向かい荒川鉄橋を越えて線路が緩やかに北東へカーブする辺り、とご紹介しました。今でも地図上の鉄道線路は基本的には当時と大きく変わっていないものが多いので、地形図と照合しながら写真を解析すると、撮影地点をおおまかに割り出せる場合が多々あります。ただし、それが何線かを把握できなければ(まして廃...
  • 篠ノ井線と大糸線
    いよいよ残念写真の本領発揮です。1枚目は松本へ最後の力走をする旅客列車。2枚目と3枚目は同じ貨物列車で、これから姨捨の急勾配を越えてゆくために後補機がついています。4枚目は大糸線の電車。形式はモハ30→クモハ11だろうと思います。ほかに松本駅構内と思しき気動車が2枚。片やキハ26または55、もう一方はキハ07です。もっと丁寧に焼けなかったのか? どうしてちゃんと絞りをあわせなかったのか? なぜあと10メートル...
  • え? これ品川駅? 品川機関区の8620?
    前に、国鉄EB10というちっぽけな電気機関車の記事で【機関車に憑かれた四十年】という本をご紹介しましたが、この写真はその著者がまさに乗務していたであろう機関車そのものです。ひょっとすると反対側の機関士席で加減弁を握っているのは向坂機関士かもしれません。で、品川機関区とは?すぐ隣の、ブルートレインを牽く電気機関車がワンサカいたのは東京機関区です。所属区の挿し札は「東」だったでしょ? この機関車の挿し札は...
  • どうしてそこで…??
    上野駅ですよ。それでもってC62ですよ!これ、急行みちのくじゃないでしょうか? 岩波映画の【ある機関助士】に出てくる、あの名急行ですよ!それなのに… 嗚呼!!どうしてわざわざそこでカメラ構えちゃったの? なんであと3歩、前か後ろに行かなかったの? 相手はいま動き出したとこなんでしょ? ってことは、さっきまではもうちょっと奥の方に停まってたんでしょ?絶句しちゃいますね、あんまりにももったいなくて…これぞ...
  • お祝い! ご近所のみなさんにもお振る舞い-その1
    おびとけさんのご親切のおかげで、トラックバックを制圧しました!これはおめでたい!そういうわけで、今日はお祝いです。普段からこのブログを覗いてかわいがって下さっている皆さんにもお祝いのお裾分けのつもりで、とっておきの素材をご覧いただこうと思います。その第一弾!山陰本線で仕業につく、現役のC54です。製造初年は1932年。全17両のうち、1947年の#13号機を皮切りに、1949年#1号機#3号機#4号機#7号機、1950年#2号機#9...
  • 大津港-勿来間
    勿来-大津港間を驀進するC62牽引の特別急行はつかりであります。上りと下り、ペアでご覧いただきます。まずは2列車 勿来-大津港間は 14:35 くらいでしょうか。続いて1列車 こちらが大津港-勿来間を走り抜けるのは 14:45 くらい?青森5:00発車に対して上野は12:20発車でしたから、上下は3時間50分だけ上野寄りの位置ですれ違うことになるわけですね。2列車を写した場所は、1列車の背後のトンネル付近だったようで、こんな写真...
  • 大津港-勿来間 その2
    C62牽引のはつかりが写った同区間の残念写真が思いのほか好評を博しましたので、二匹目三匹目のドジョウを狙ってどんどん参ります。まずは、同区間でのD51の模様から。やはりD51は貨車を牽いてこそ! いろいろなご意見があろうかとは思いますが、貨物用機関車は貨物列車の先頭にたった時が最もハンサムに写るもんなんじゃないでしょうか?ありゃ? なんだって本線上を後退で? しかも、貨車を牽いてますね、これ…同じ807号機が...
  • 大津港-勿来間 その3
    どんどんいきましょう。C57牽引、これは普通列車でしょうね。次がC62牽引。これは時間帯から考えると急行202列車かもしれません。ご覧になったことがありますか? 映画【ある機関助士】その主役が、201/201列車とそれを牽くC62、そして尾久機関区の機関士と機関助士です。最後に『おおっ!』というのが登場。俊足機C50が車掌車を1両だけ従えて、上り本線を駆けてゆきます。いったいなにがあったんでしょう?番外編のオマケとして...
  • 【10/8加筆訂正】 日本最古の機関車
    今はさいたまの鉄道博物館にきれいにお化粧されて展示されている110です。【以下、10/8加筆】上に書いた説明文の【鉄道博物館】に関するくだりですが、大間違いをやらかしてしまっておりました。以下の文中に登場する文言についても同じなのですが、これをお読み下さった皆さんに、深くお詫びを申し上げます。xxxx7105zさんからご教示を賜り、さいたまの博物館ではなく『青梅の鉄道公園に展示されている110号機』であることを知り...
  • こんなD51見たことある?
    昨日は常磐線のD51の雄姿を5枚ほどご覧頂きましたが、今日はちょっと(かなり)変わったD51をお目にかけましょう。撮影場所は吹田らしいんですが、はっきりしたメモが残されていないのでなんともいえません。で、いわゆるナメクジ型の第一次量産車ということは判るのですが、これ、デフレクターがついてないんですね。煙よけ板の有無で、D51ってこんなにブッキラボウな姿になっちゃうんですねーー!この写真、初めて見たときは、...
  • おーっし!D51の教科書-その1
    という訳で、まつしまの教科書と参考書をお目に掛けます。まずは教科書の方ね♪書名:国鉄蒸気機関車小史著者:臼井茂信出版社:鉄道図書刊行会奥付:昭和31年6月15日初版参考書の方は、画像ファイルのサイズが大きすぎるので、【その2】に分けて掲出します。こんだけちゃーんと書いときゃ、著作権侵害だ!とか吠え掛かってくる心配もないだろうと思います。そもそも初版から50年以上経過しちゃってますしね♪...
  • おーっし!D51の教科書-その2
    次!!文字じゃなくてビジュアルの方の参考書です。書名:日本の蒸気機関車著者:臼井茂信・西尾克三郎出版社:鉄道図書刊行会奥付:昭和35年10月15日初版【発行番号:001167】とナンバーリングスタンプが捺してあります。見つかったら怒られるんだろーなー…でも、ま、いーや!まつしまが恋焦がれた頃と違って、もう、蒸気機関車は文化財になっちゃったもん。文化財について広く【国民に知識を伝播しようと努める行為】が、よもや...
  • え? 300件目なのに地味じゃん…
    はい。思い切り地味ぃーーな題材になってしまいました。選んだ題材は、きらびやかな装いを身に纏い颯爽と快走する現在の華麗な列車たちから見たら、ほぼ対極に位置するような地味で小ぶりな機関車、です。国鉄B20形蒸気機関車。撮影は1962年鹿児島機関区とメモにあります。敗戦の年、1945年から翌46年にかけて製造された【戦時型】入換専用機関車で製造所は郡山工場と立山重工。これ、梅小路の博物館に1両が静態保存されています...
  • 山陽・ちどり、とくれば、次は…
    蒸機牽引の九州特急、と続かなければ、ブーイングが起きちゃうでしょうね。(起きない、ですよね?)記述に入る前に、最初にお断り申し上げておきます。本当に被写体はグゥーーッ!!ですが、写真の質は低いです。そこにご不満の方は、どうぞご覧にならないで下さい、お願い致します。きちんとお断りしてあるのに、それでも後から苦情をおっしゃることだけは、どうぞご容赦下さい。以上、製造物責任法に基づく品質表示と警告でした...
  • 特別急行かもめ 1/6
    お待たせ致しました。説明を書き出すと、いつ終わるか判らなくなってしまいますので、説明文は一切抜きで、記録の記述だけに留めます。存分に客車時代のかもめをの姿をお楽しみ下さい。掲出する写真は全部で29枚です。まだ見つけていないものが多数ありそうですが、とりあえず今回は主要な位置を押さえた、ということでご了解下さい。#1~#8 : 福山駅構内#9~#17 : 広島機関区#18~#23 : 八本松~瀬野間#24~#29 : 門司駅構内撮影...
  • 特別急行かもめ 2/6
    第2弾です。...
  • 特別急行かもめ 3/6
    第3弾です。...
  • 特別急行かもめ 4/6
    第4弾です。いよいよセノハチですぞ~!!...
  • 特別急行かもめ 5/6
    ああ、やっぱりC59はカッコいいですねぇ…ため息が出ちゃいますよ。...
  • ほぉ、こりゃ珍しい!
    C62に敬意を表して書庫は蒸機に区分することにしますが…これ、同じネガのベタ焼きに写っている写真なんですよ。まずは、#8と#9がこの2枚です。上野を指して驀進するはつかりです。C6220が牽いているのがちゃんと写っていますね♪ 列車標示が先頭と最後尾で違うというのは、なかなか手間のかかることです。当時の特別急行の【格】というものがこういうところに垣間見られるのだと思います。で、数コマおいて#14,#15,#16がこれです。...
  • ほんの、お詫びのしるしでして…
    まつしまの出来損ないブログをかわいがって下さっている皆様へ昨夜は、なんともみっともないところをお見せしてしまい申し訳ありませんでした。酔っ払ってゲージツ論なぞを述べようとして、三球三振どころかたった一球でコールドゲームの如くもののみごとにスベッたばかりか、それすら尻切れトンボになった挙句に、途中棄権…以後、かようなことのなきよう締めてかかりますので、なにとぞご容赦賜りたく、お願い申し上げます。で、...
  • 残念写真のスクラップの拡大
    昨日ご紹介した残念写真のスクラップの中から、これまでにご紹介したことがなかった機関車で、あれこれ下調べや予習をせずに掲出しても皆さんに【おおっ!!】とおっしゃって頂けそうな3形式をピックアップして拡大・掲出致します。え? なぜか??答えは簡単。この3形式以外の写真の機関車は資料が殆どないものばかりで、このまま写真を掲出したら記事が無言電話のようになってしまうからです。というか、このブログをかわいが...
  • へぇ… C50じゃん。
    これ、以前に掲出したEF58牽引の【つばめ】と【はと】のコマの間に挟まっている一枚で、撮影場所は東海道線大船辺り、れっきとした東海道本線でしかも首都圏ときてるんですが、なんと入換にC50が動いているんですね…8620を入換で使っている様子はだいぶあちこちで見ましたが、C50というのはあまり見かけないですねぇ…というか、まつしま自身は火が入って動いているC50というのを、実は見たことがありません。以前ご紹介した新迷怪...
  • 西の函嶺、D52三昧+C59のオマケつき、その1/2
    余計な説明は不要だと思いますので、前説も手短に致します。どうぞ写真をじっくりとご堪能ください。画面の状態が良くないことは従前と同じですが、残念写真にしてはなかなかよく写っている部類だと思います。以前、特別急行かもめの記事で掲出したものと一部重複するかもしれませんが、いいものは何度観てもその度にいいと思いますので、名画座にかかった昔の名作映画を鑑賞するといった気分で、なにとぞご容赦下さい。画質を上げ...
  • 西の函嶺、D52三昧+C59のオマケつき、その2/2
    つづきです。筋骨隆々で戦時設計のゴツゴツと角ばった身体がラグビーか格闘技の選手のような印象を与えます。動物でいえばアメリカ野牛(バッファロー)といったところでしょうか。それでいて粗雑とか凶暴といった外観でないところが不思議です。外国の、特に北米の機関車には、確かに馬力はありそうだけれど、どうも見た目がとっつきにくい感じの形式がずいぶんあるように思います。それはともかく、この機関車はやっぱり貨物列車...
  • 【08-11-24, 10:50, 追記】 どれも残念。 でも、ま、いっか♪
    *** 08-11-24, 10:50, 追記 ***頂いたコメントに応答を書きつつ、『ん?』という話を思い出しましたので、捜してみました。ブームのさなかに発行された記念切手ですが、C51では Royal engine として製造番号をご紹介した225号機が図案に採用されていました。せっかく発掘しましたので、画像を追加しておきます。んねっっ! 225号機でしょ♪ ちなみに、ここでご紹介している残念写真の228号機もかつてはお召しの機関車だったんです...
  • さて、ほんでは、と
    昨夜掲出した【予告編】の気動車と同じ場所で撮影された写真です。路線はもう皆さんお判りになっていらっしゃいますよね? そうです、磐越西線です。背後に写り込んでいる大きな鉄橋がありますが、これは道路橋のようですので、おそらく津川から新津方面に2~3キロ寄った辺りなのかなぁ、と推測しております。なにしろこの写真の頃は並走する国道なぞ砂塵が舞い上がるデコボコの田舎道で、まずろくに自動車なんぞ走っていない時...
  • うち、ラムだっちゃ!
    突然なにを言い出すのか、このオヤヂは??と、いぶかしんだアナタ。まつしまも最初はそうだったんですよ、この写真見たときは…ね? 『???』でしょ? んで、更に正面に回ると…『どゎっ!!』っとなっちゃうわけです。これは、まるっきりラムちゃんではないか。最近は機関車の派手な塗装も珍しくなくなりましたし、蒸機の末期にはヤードで操車掛の視認をよくする目的で警戒色を施した機関車もちょくちょく見かけたものでしたが...
  • すんげぇ!
    まず初めに、『この写真を撮影したのはどこなの?』ということを確かめないといけないわけです。これが簡単なようでけっこう骨が折れる作業なんですよ…ベタ焼きはこういう格好で発見されるわけです。  ↓ コレ…んで。『この建物は、新庄の機関庫によく似てるなぁ』という印象を持つわけですが、それは【まつしまが見たことのある建物の中では】という大前提に立って推測しておるわけですね、申すまでもなく。んじゃ、まつしまが...
  • 盛岡といえば
    わんこそば、ではなく (いや、わんこそばも冷麺もそれはそれで好物なんですが)、盛岡といったら対句のように登場するのは、やっぱりこれじゃなきゃ、ねぇ!残念写真が掲げている【時代】の看板の信用に関わる話しになっちゃうと思います。で、撮影者は撮影者の事情で、否、彼のパッションの命ずるところに従い、かつ、熱い欲求のおもむくままに、すなわち、もはや大脳皮質の所産としての精神活動領域から大きく飛躍して小脳ない...
  • Merry Christmas!
    無論のこと基督教徒ではありませんが、かといって花祭りに甘茶を仏様に掛けるほど熱心な仏教徒でもなく、せいぜい身内の命日の食事をお精進にするくらいが関の山であるまつしまとしては、『メリークリスマぁース!』とニコニしておけば、普段より飲み屋のお姐さんたちの愛想が13%ほどよくなる、くらいのご利益しかないんですが…それでも、クリスマスの時期って、なんとなく世間がいつもよりも優しげな表情を見せるような気がすると...
  • 長崎・佐世保、チョーすごいベタ【その1】
    本年最終便でございます。このブログを始めたのが2008年3月27日。アッという間に、という常套句を使うには、途中で公私共にずいぶんと色々なことがありましたが、とにもかくにももうあと数時間で2008年はオシマイです。来る2009年が、このブログを可愛がって下さる皆さんにとって、そしてもちろんまつしまにとっても冗談でなくよい年であって欲しいと、心から願わずにはおれません。ついでに、来年になったら忘れてやり、一切書か...
  • 長崎・佐世保、チョーすごいベタ【その3】
    すんごいですよ!んねーーーっ!!C5121、まつしまもビックリしました。残念写真なので、ちゃんと炭水車のはしっこが切れるように撮影されていますが(←違うだろっっ!!)まぁ、現役最後の時代の姿ですよね。これも本当は急行の方が似合う機関車なんですが、ただ、後ろにつながるべき客車がこの時代だと既に古い形式になっちゃっていますから、ここで過去の栄光をあまり讃えるのも考えものかもしれません。さていよいよ佳境へと参...
  • 長崎・佐世保、チョーすごいベタ【その4】
    じゃーーん!いよいよ旧線(もっとも、この時代には現川経由の新線はありませんでしたので、ちっとも旧線じゃなかったんですが)のハイライトであります。1~3枚目は、地図でいうと喜々津から約90度向きが変わって先木床集落の海岸線に沿いながら、小崎鼻のトンネルへ向かう辺りだろうと思います。そのトンネルというのがこれまた殆ど直角に曲がっていて、線形の悪さが逆に路線の古さをひしひしと感じさせるのではないかと密かに...
  • 長崎・佐世保、チョーすごいベタ【その5、終わり】→記事第498号
    はい。ここではなにも申しません。じっくりと驚いて頂くことに致します。ま、キハ82のかもめ程度ではさすがにアゴはずれるところまでは行きませんが、これです。 ↓ これ……… 凄くないですか?まつしまは絶句しました、これ見て。すんげえなぁ! この写真撮るためにだったら、まる1日以上かかったって長崎まで行くわなぁ…皆さんの見解はいかがでしょう?ということで、ここまで無理矢理引っ張ってまいりましたが、さすがに『バ...
  • 宝島? 木次駅構内 - 1/4
    ここどこなんだろう、といぶかりつつ掲出した写真に、ぺんさんが『木次駅では? Google Map で見るとよく判りますよ』と助け舟を出して下さいました。ぺんさん、ありがとうございました。さっそく眺めてみますれば、確かに。配線の様子が殆ど変わっていないようで、『【ちどり】ざんまい』の記事に写った線路の並びがほぼそのまま看取できました。そうかそうか、木次駅構内であったか、なるほど。ということで、撮影地もはっきりし...
  • 宝島? 木次駅構内 - 2/4
    つづきです。3/4へつづきます。...
  • 宝島? 木次駅構内 - 3/4
    さらにつづきます。次は4/4、いよいよおしまいです。...
  • 宝島? 木次駅構内 - 4/4 おしまい
    これでラストです。いいですねぇ! C56が牽く混合列車。最後尾の客車はご丁寧に二重屋根。ちょっと演出過剰(?)気味ですが、これが当時の【普段着姿】の木次線だったんでしょうね。キ208という、単線用の小ぶりなラッセルが写っています。そろそろ手入れを始めておくか、という時期だったのかもしれません。ずいぶんきれいに整備されている様子です。こういう車輌を常日頃からきちんと手入れしておく、というのは、容易そうにみ...
  • 亀山機関区1961年 - 1/2
    昨年11月22日に掲出した元お召し機関車のC51228の写真は亀山機関区で撮影されたものでした。で、そのベタ(ネガ)には、実はこういう写真も並んでおりました。ひと目で事故車と解ります。はて? この機関車が関わった事故って、どこかで記録を読んだことがあったようななかったような…と、しばらく腕組みして考え込んだんですが、思い出せませんでした。そして、次の話題に関心が移った途端に、コロッと忘れてしまっておりました...
  • 亀山機関区1961年 - 2/2
    つづきです。ちょっと話が堅くなりますが、事故原因という言葉から続いて連想されるイメージって一体どんなものでしょう?恐らく大半の方は【刑事責任の追求】ではないでしょうか。即ち、原因者の刑事罰(量刑)を定めるための刑事裁判です。まつしまもかつては単純にそう思い込んでいました。しかし、工場勤務時代に受講させられた安全衛生担当者の講習会で講師から紹介された参考文献をあれこれ読むうちに、事故を見る【目つき】...
  • 亀山ばっかりで、ナンなんですが。
    C51事故車のベタにはC50, C51, DF50, それにキハ20が写っておりました。傷んだ画像の修正加工は昨夜でギブアップしましたので、そのうち技量が向上したらお目にかけることにしようと思います…そういう訳で、今夜は(今夜も、だろ?)従来レベルのC50の写真を3枚ほどご覧頂きます。機関車自身も勿論ですが、背景の機関区らしい施設が時代を感じさせますね。ところで。2行目にサラッと書いたんですが…【そのうちとオバケは出たこと...
  • え? まだ亀山なの?
    はい。あと、C51とDF50とキハ20が残ってますんで…で、今夜はC51を掲出します。あしたるんるんのデートで準備がチョー忙しいんで、今日はこれで、お・し・ま・い。あ、ごめんなさい、お願いですから殺さないで下さいぃぃぃーーー!!んでも、どうです! やっぱC51は姿の美しい機関車じゃありませんか! どこから、どんな角度で眺めてもとにかくきれいです。参っちゃう…という次第で、今夜はおしまいっ!...
  • ハウルっぽくないスか、これ?
    もう5年も前になっちゃうんですね、ハウルの動く城を家族みんなで映画館へ観に行ったのって…物語の本筋より、帽子屋の窓の下を走り抜ける蒸機とか魔力を失って半ばボケた年寄りになってしまった魔女とか、まつしまは毎度のことながら本筋とはあんまり関係ない描写に引き込まれてしまって、肝心のお話しがどんなだったのか、あんまり覚えておりません。映画を観てしばらくしたら、スネカジリが閣下に【世界の約束】の楽譜を買っても...
  • つばさ51号さん、きれいに化粧し直してやって下さい、お願いしまッス!!
    EF66とはやぶさに名残を惜しむ同好の士の皆さんに、同じ想いを込めてちょっとだけ贈り物を…よくまぁ、この場所で撮影させてもらえたものだと思います。広島駅構内下関寄り。もはや、なんの説明も必要ない筈です。4枚目にはマニ201までクッキリと写っております。撮影者としては意図したとおりにシャッターを切れた会心の連写だったことでしょう。従ってもし、撮影者と(運悪く)言葉を交わす機会があったならば、話をしている...
  • 米沢駅1960年
    この春はことさら残念な別れが多い改正でしたね。なんて、感傷的になりながら、米沢の写真はなかったかなー、なんてゴソゴソやってみたら…もう古過ぎて感傷とか惜別とかいう次元とは無縁の、三十三回忌もとうに過ぎ去った時代の写真を見つけましたので、さっそくご覧頂こうと思います。この時期の奥羽線では、急行は既にDF50が牽いていたようですが普通列車にはまだまだC51が老骨に鞭打って頑張っていたんですね。なんだか身体じゅ...
  • ゾクゾクしちゃいますねぇ、門司駅
    いや、別にインフルエンザを患ったからといって、その症状(寒気・悪寒)に引っ掛けるような悪ふざけをするつもりはないんですが、たまたま時期が重なってしまったもんですから…けど、世の中がポカポカと暖かくなってきているとゆーのに、本っっ当に、マジで震えて歯がガチガチいいましたぜ、熱が40℃出た晩は… ホント、タミフル様さまでした、今度ばかりは。で、インフルエンザではなくなににゾクゾクじているのかと申しますと、...
  • オマケ
    先日掲出したC591の写真をスキャンしたときに一緒に取り込んだ8620の写真がありました。例によってファイルサイズの制限で掲出できませんでしたので、単独で掲出しておこうと思います。撮影当時としては珍しくもなんともなかったのでしょう、撮影もいたってぞんざいな感じで、特にきれいに写そうと工夫した痕跡は全く看取できません。今や、8620といえば九州、ということになってしまいましたね。台枠も新製なって、無事に復帰して...
  • らしい、と (まつしまだけ?が) 思う9600の姿
    昨日、8620の姿を【オマケ】ですけど、と掲出したところ、意外にも好意的な反応を頂いて、ちょっと驚いておるまつしまめでございます。んで、そこでおののいて静かにしていれば、その後のトラブルはほぼ回避できる筈なんですが、そこでじっとおとなしくしてらんないところが、生存中に己の知的レベルの低さについて気付くチャンスに恵まれないヒト、これを平易かつ一般的に表現しなおすと、要するに【バカは死ななきゃ治らないぃぃ...

プロフィール

急行まつしま2号

2019/8/12 に Yahoo blog から移ってきました。2008/3/28 から活動しています。

残念写真はFH君(高校時代の同級生)の叔父さん(故人)が1960~62年にかけて撮影したもので、まつしま(以下、管理人という)は約40年前、高校卒業時にそのベタ焼きスクラップ帳をFH君から預かりました。

約半世紀が過ぎ、管理人にも終活準備の必要が迫ってきましたが、どの被写体もこのまま埋もれさるのはあまりにも惜しいと考えて公開を決意しました。

全ての記述と残念写真を除く全ての画像は、管理人によるものとお考え下さい。従って、残念写真に対する苦情・異議等は、いっさいお受け致しかねます。この点、あらかじめご了承頂くとともに、不同意の方の閲覧は(たとえ記事が全公開に設定されている場合であっても)お断り致します。

また、残念写真以外の全てについては、管理人の責任と権限で対応致しますが、管理人が【適切でない、相応しくない、好ましくない、不快である】等と判断した書き込みは、発見し次第、全て管理人の一存で警告なしに即刻削除します。この点も併せてご了解頂きます。

なお、上記の点は、全て【管理人の固い意思】であって【どなたからどのような種類の申し入れ等があっても応じない】こと、及び【どなたとの議論にも応じない】ことを、あらかじめ明記しておきます。

これらの方針に同意されない方の閲覧は当方から固くお断り致しますので、どうぞ速やかにご退出ください。

記事を閲覧される方は、(万が一紛議等が生じた場合も含めて)全てここに記述した方針に同意され応諾された方として対処致しますので、念のため此処に併せて明記しておきます。

原則的に【来る者は拒まず】が基本スタンスですが、ただし、管理者に対して過去に敵対的言辞等を執った事実のある者からの再接触等は、たといそれが当該敵対的行動の撤回及び謝罪並びに釈明等であっても、その全てを拒絶します。

もし釈明や和解の必要を感じたなら、その時点で直ちにそう処置した筈であり、またそう処置すべきでもありました。それをしないまま再接触を図るということは、

①なんらかの意図があって、非敵対的な態度を偽装もしくは隠蔽している

②記憶力に欠陥のある攻撃的性格

上記①または②のいずれかと考えざるを得ません。すなわち将来に於いて再び敵対的言辞を吐き散らし敵対的行動を執る危険性が極めて大きい者である可能性を窺わせる者である、と見做し得るわけで、そういう面倒くさいヤツと関わり合うのは金輪際願い下げ、二度と御免蒙ります。

そんなヤツに愛想笑いなどする気は全くありません。見つけたら直ちに叩き出して塩を撒くので、そのつもりで。

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