• これじゃ保存のしようがない
    上の画像は券面の現在の状態、下のものは退色に備えてとっておいたカラーコピーです。4年経過したわけですが、細かい文字は殆ど読めなくなっていますね。カラーコピーも必要があれば取りますけど、これじゃあハナから集めようって気になれません。これだって、タイトルが乗車票でなく【業務連絡書】になっていたから『なんじゃこりゃ?』と思って保存しておきましたが、これも保ってあと3年ってところでしょう。つくづくつまんな...
  • 皺くちゃですみません…
    各地の路線と駅やその周辺をきめ細かく紹介してくれている『おびとけ』さんのブログに、先日JRと近鉄の天理総合駅という記事が載りました。それに呼応してこの券をご紹介しようと思い立ってから10日以上が経過した昨夜、ようやっとこの券を発掘しました。それも、実は spencerさんと『印発機の券の保存性はなっちょらん!』という思いを共有しようと、その【なっちょらん】サンプルを捜してそこいらじゅうを引っ掻き回していて、...
  • これは史料の部類です
    昭和20年12月18日、上陸地・南風崎から銚子まで。復員してきた兵士や外地からの引揚者に故郷までの無賃乗車票が交付されたことは知られていますが、その様式が上の【引揚者乗車票】の通りに制定されたのは実は昭和22年のことだそうです。それまでは、引揚船が入港する港に隣接する駅とその駅が属する鉄道管理局の采配に任されていて、また、引揚者の輸送に関する実務は陸軍と海軍のそれぞれの機関が所管していたのだそうです。長崎...
  • 今度のは、あんまりシワないです♪
    天理教信者の方が総本山(でいいのかな?)へお参りするときに使われる乗車票を、もう1種類みつけましたので掲出します。ついでに、先日の【新幹線&近鉄】の記事にリンクさせる【トラックバック】という作業を試みてみようと思います。今回の券は品川着の在来線経由の団体列車のようで、なんというか、いわば正統派の団体専用列車としてトラディショナルな風合いが漂うように思われます。団体専用列車は、線路容量がギリギリだっ...
  • 史料の部類をもう1件
    昨日掲出した【引揚者乗車票】への反応が予想したより多かったので、もうひとつ、戦争犠牲者に関わる券をご紹介します。上の2枚は【鉄道乗車証】といって、年間当たりの日数を定めて国鉄(当時は省線と通称されていました)全線に乗れるように計らったパスです。下の2枚は一見するとごくありふれた出札補充券ですが、そこに捺されたハンコの意味合いが通常とは大きく異なります。1番目に加刷されている【傷痍軍人】という文言は...
  • 切符の話もしなきゃ…
    ちょっと切符の話題がお留守になっていました。これから運賃の支払いを伴わない乗車票もしくはそれに類するものをご紹介する機会も設定したいと思います。先日【引揚者乗車票】のプロトタイプをご覧頂きましたが、その系統に属するものです。で、貨物列車の添乗許可証です。貨物列車には特別の許可がない限り乗客の乗車はもちろんのこと、たとえ添乗であっても乗車は厳しく制限されています。それはひとえに保安レベルが旅客列車と...
  • ほな行くでぇ!! 1/11
    ただ今、世界中が北京オリンピックの開会式を注視しております。まつしまだってオリンピックは大好きなんですが、明日っからもっともっと忙しくなってPCを覗き込む時間が格段に減っちゃうに決まっていますので、ただ今より11分割で1978(昭和53)年に東京印刷所が作成した【見本帳】を一気に後悔(←こらーーー!!ちゃんと変換せんかい、このボケーッ!!)公開致します。少なくとも、開会式をやっとる間は、柔道も水泳も体操も...
  • ほな行くでぇ!! 2/11
    ここになんかひとこと書かないとダメなんスね♪...
  • ほな行くでぇ!! 3/11
    3番目どすえ。あと、まだ8つもあるんおすえ…...
  • ほな行くでぇ!! 4/11
    いま急に、『あ!ここの記述を【日本全国酒飲み音頭】でやりゃよかった!!』と気付いて、猛烈に悔しいまつしまです。茨城は納豆で酒が飲めっぺよー。ダメだ、最初っからそれで攻めなけりゃ、こんなチェンジアップなんかとても通用しねーぜ!...
  • ほな行くでぇ!! 5/11
    酒が飲める酒が飲める酒が飲めるずぉーーー!!えーっと、そうではなくて見本帳の公開、でしたよね。お呼びでない? お呼びでない、ね!こりゃまた失礼致しましたっっっ! ← by 植木等...
  • ほな行くでぇ!! 6/11
    植木等。赤塚不二夫が亡くなったから急に思い出した訳じゃありませんが、彼を含むクレージーキャッツも時代を創造し文化の礎(は言い過ぎ、かな…?)をなした人々でしたね。でも、クレージーキャッツは、こと音楽と演奏に関しては全員がオーケストラでソロをこなせるだけの技量を備えた一流の奏者でした。これは凄いです。食えないから在日米軍のキャンプ廻りのバンドで糊口を凌いでいたんですが、植木等なぞは、なんと旧海軍の軍...
  • ほな行くでぇ!! 7/11
    まつしまがシビれちゃった吹奏楽のナンバーは、斉藤高順・作曲の行進曲【輝く銀嶺】でした。今、普門館を目指して日々努力している吹奏楽部のみんなが聞けば平易で単調な行進曲にしか聞こえないことでしょうが、まつしまは断然この曲に参ってしまいました。この曲で全国最優秀金賞を取ったのは兵庫県西宮市立今津中学校でしたが、本当に憎ったしいくらい見事な演奏だと思いました。これ、CDになって出ています。聴いてみると、(あ...
  • ほな行くでぇ!! 8/11
    斉藤高順。書き始めると、とめどなく書いてしまいそうなので、途中まで書きかけて中止しました。2005年に永眠。没後、航空自衛隊の音楽隊が追悼演奏会を催し、その録音がCDになって発売されています。吹奏楽の第一人者とはとても思えないような、勇ましさとは無縁の、優しく穏やかな旋律がたくさん納められています。民間人として、初めて自衛隊音楽隊の隊長をつとめた、珍しい経歴を持つ方でした。...
  • ほな行くでぇ!! 9/11
    いかんいかん!ちょっと【埋め草】のつもりで吹奏楽のことを書き出したら、どんどん鉄道から離れて行ってしまいかけています。ま、根が真面目ですから、何に対しても真剣に取り組む、ってことで ←  バキッ! どすッ! おのれは読者をナメとんのか、ごるぁーー!!んぎゃぁーーーー!!という次第なので、吹奏楽はまた今度の機会にすることにして、とりあえず、見本帳の公開をきちんと完結させなければなりません。...
  • ほな行くでぇ!! 10/11
    ゴチャゴチャ言ってるうちにラス前。あかん、ハコやんけ。ここはひとつ国士無双などブチかまして起死回生を図らねば…...
  • ほな行くでぇ!! 11/11(終)
    あかん! オーラスだっちゅーのに、なんじゃ、この配牌は?くそっ! ほれ、東じゃ!えええええ!?これが当たりぃーーー??げげげ? 大三元字一色四暗刻単騎ぃーーー?????合掌 (ちぃぃぃーーん)南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏…...
  • へぇー、アッタマいいーー!!
    現在、東京駅八重洲南口・新宿駅と塩原温泉・那須高原方面を定期路線として運行中の【もみじ号】という高速バスがあります。普通に乗車券を買って乗れる普通のバスで、別にこれといって難しい手続きがいる訳でもないんですが、この切符、それにしちゃ、やけにゴチャゴチャと色んな券片がくっついてないですか?おまけに記名式。なんだってバスに乗るのにわざわざ名乗らにゃならんの?きわめつけ。この切符、【乗車券】という文字は...
  • 切符なような、切符でないような
    新幹線の特急券と乗車券を同時に買うと、一枚の用紙に【新幹線特急券・乗車券】といっぺんに印刷されてくることがあります。新幹線専用の改札口では特急券を回収することになってますから、一枚に両方書き込まれている切符を取り上げられたら、東京駅で駅の外に出る人はいいですけど、新宿や上野まで行く人は切符がなくなってしまいます。そういう事態を回避するために、回収しちゃう切符の代わりとして旅客に渡したのがこの乗車票...
  • こんなの、推測の通りだったら一般乗客はたまらんなぁ…
    今は湘南ライナーを筆頭として、優等列車の回送列車を通勤通学時間帯の定員着席列車として運転する際の【乗車整理券】としてすっかり定着している【発駅着席券】ですが、戦前・戦中はともかくとして、戦後のこの券のコンセプトはそもそもここにあったようです。まだ長途の旅程を残す旅客が、連絡船の接続が理由で乗り継ぐべき列車に着座できないのでは連絡船の意味がありません。しかし、だからといって連絡船の乗客だけを優先して...
  • キハユ15-1 番外編
    昨夜掲出したキハユ15の画像データーにジョニーさんから頂いたコメントへ返信を書いていて、ふと思い出しました。郵政省郵便物輸送担当官えらくいかめしい官職名ですが、要するに郵便車に乗り組む郵政省職員を六法全書に印刷されている表現で書くとこういうことになる訳でして…で。今朝ほど書きました通り、その郵政省の係官は乗務に当たってパスを携行しておりました。そのパスというのがこれです。  ↓ コレなんか、スゴくない...
  • シービーさんの受験票には
    遠く及ばないブツなのですが、まつしまもあちこち引っ掻き回して、その受験票にくっついている【乗車証】に似たものをようやっと発掘して参りました。  ↓ コレ、なんですけどね…もちろん、身内にこんな大層な肩書きを持つ人物などおりません。これは数年前に都内のショップで見つけて購入してきたコレクションです。この乗車証でも、受験者と同じように急行券・特急券はご自分でお求め下さい、国鉄は乗車券(=運賃)の部分だけ...
  • パス!
    パス、という言葉から連想されるのは?『ダメ!論外!!』とか『私は結構 (No thanks) です。』 → 七並べや五十一などのトランプカードの遊びの用語から日常語に入ってきた語彙だろうと思います。80年代のお笑いに星セント・ルイスというコンビがいました。『田園調布に家が立つ』というフレーズが流行語になったりしましたが、ツッコミ(セント)が振ったネタの処理に詰まったボケ(ルイス)が大声で『パスッ!!』と身をかわし...
  • 鶴見線ではどう処置していたんでしょ?
    仙石線と武蔵野線の定期券購入乗車票(だか乗車証)です。国鉄の都合で近所の駅の定期券発売がなくなっちゃったり、或いは最初からそういう取り扱いを集約していた路線で、定期を買いに行く旅客に無償で交付されました。もちろん、定期券以外の買い物したって罰金取られたり没収されたりするわけじゃありませんから、ちょっとアタマを使えば、それなりに【有効】な活用方法だっていくらでもひねり出せた筈ですよね、これ♪でも、よ...
  • タイミングを逸しておりますが
    新幹線0系の引退にタイミングを合わせて掲出できればよかったのですが、だいたいそういう【納期】とか【刻限】とかいう話に自分から間に合わせようという意欲が働かないので、このようにマヌケなタイミングになってしまいました。毎日まいにち、納期だ納入時間だという怒声やら罵声を浴びせられながら仕事に翻弄されておりますと、ハッキリとココロがささくれ立ってくるのが判ります。しかしまぁ、それはダイジなだいじな月給を頂...
  • 国会で青島幸男が決めたのか??
    人生の師と仰ぐバカボンのパパの名言です。彼がそう云うのだから、それが正しいに決まっているのだ、たぶん…で。それと全然関係ありませんけど、国会に青島幸男が当選する前の時代から、こういうものがあったのだ。(1)利用者氏名不詳(2)利用者氏名:衆議院議員・華山親義(山形1区・社会党)(3)利用者氏名:参議院議員・松本賢一(広島選挙区・社会党)(4)利用者氏名:参議院議員・山田勇(全国区・無所属)(5)利...
  • 8月15日に思い出すべき切符
    昨年6月ですが、【資料の部類】というタイトルで引揚者乗車票に関する記事を書きました。 ↓ こちらです。http://blogs.yahoo.co.jp/rinjimatsushima/9925844.htmlその翌日、さらに思い出して同様の記事をもう1件つ追加しました。 ↓ こちら。http://blogs.yahoo.co.jp/rinjimatsushima/10001724.htmlこれをベースにして昨年の敗戦記念日に記事を書こうと思っていたのですが、ほかのことに取り紛れて失念してしまいました。です...
  • 記事が延べ1000件になっていました。
    とはいえ、掲出できる画像データーサイズの制限のため、同じテーマでつづけざまにいくつもの記事を掲出したこともありましたので、表記のうえで節目というだけで、話題の件数からいえば、おそらくまだ900件目よりも手前なのだろうと思っています。こういう事象を正確に記録しておかないのが、なんともズボラでいい加減な性格を強烈に裏書きしているような気がします。お恥ずかしい…というわけで、本当は『どうしようかな…』と躊躇...
  • 苦あれば
    楽あり、と続いて初めて成句になります。この文章は、現在まつしまが遭遇している未曾有( ← ミゾユウでも全然おっけーですよ、まつしま的には)の事態に対処しているさなかに、ちょこっとだけ 『おっ♪』 と嬉しく感じられる場面があったんだよ、という報告文を企図して書き始めたんですが、果たしてどうなっちゃうんでしょうか…突然ですが、この成句 (苦あれば楽あり) が暗に示唆している苦と楽の按分比って、なんとなく...
  • くれたっていーじゃん、ケチ!
    なんてこと、良い子は云っちゃいけないですよねホントは。わかってますけど。んでも、まつしまは【良く】もなければ【子供】でもありませんので、やっぱり云います。なんでぇ、ケチケチしねーでくれたってよさそうなもんじゃねーか、フンだ!!ナニをブツクサゆーとるのかと申しますと、これです。 ↓ これ。6日は未明から強風が吹き荒れ、東北線(在来線)は松島~郡山間で運休が出るなど間引き運転を余儀なくされていました。ま...
  • 実券はみたことありません
    ってか、それってきわめて限られた人しか見たことも触ったことも使ったこともなかったに違いないと思っておりますので、窓口の係員でも取り扱い方を知っている人の方が圧倒的に少なかった切符だろうと思います。その変り種をご紹介する前にちょっとこちらをご覧下さい。 ↓ これです。これは今でも日本中で発行されている切符で、無人駅からだったら車掌が車内で取り扱う筈ですし、ワンマンカーなら運転士が車掌と同様に取り扱う...
  • おどるポンポコリン、と…
    本社に勤務していた当時、改札近くの窓口にこういうものがチラチラと見え隠れするワケです。 ↓ こーゆーの…後ろはこんなふーになっとります。こういうものをば!ワタクシのよーなアンポンタンの視野の!ワザと端っこの方に!チラッと入るか入らないかみたいなやり方で!見せよーとしてるんだか、それとも、見せまいとしているんだか!そーゆーマネをしてもらっちゃ、困るんでありますよ、ホントに!!吸い寄せられて、ハァハァ息...
  • まことに遺憾に存じます。
    書類というのは、そこに記載された情報によってそれに求められる機能が充足されていれば、基本的にはどのような書き方であろうとも構わない、というのがまつしまの信条です。そりゃ、あんまりにも達筆過ぎて、結果的にはド下手が書いた【ミミズがのたくったような字】よりも実用性に於いて劣るってなことになっちまっちゃ話になりませんが、いまどき官公署やら会社に提出する文書を毛筆でしたためようなんて御仁はいるわけがありま...
  • High risk and high return, isn't it ??
    遅刻ギリギリに駆け込んで、タイムカードを打刻。まつしまが新入社員の時代にはごく普通の光景でした。(←ってことは、いつも会社にギリギリですべり込んでいたワケね?)ところが、90年代はじめあたりからフレックスタイムというのが浸透し始めて、タイムカードで勤務時間を管理する会社が減ってきました。だからといって、好き勝手に出勤・退勤することが許されたわけではありませんでしたので、なんだか手続きの数が増えただけ...
  • 資源の再利用
    切符を集める人々の間でも昔から甲論乙駁、百家争鳴、侃々諤々、喧々囂々。熟語や故事成語はまだまだたくさんあるんでしょうけど、要するに、十人寄れば文殊の知恵の正反対、十人十色で皆さんそれぞれに見解が異なるカテゴリーのお話しです。そこまで白熱した議論を闘わせる対象とは、『そんじゃいったい何なの?』と問えば、返ってくる答えは【無札証明書】です。あ、もう列車が出ちゃう、切符買ってる時間がない、という状況で改...
  • 拍ズレですが相乗り記事を…
    もう半月以上前なので、いささか遅きに失した観がありますが、親しくご交誼を賜っている親子二代のブロガーさんが大糸線のクモユニを記事にしておられたのを拝見して、ゴソゴソと捜していたものがありました。父の葬儀などで身の周りがザワついていたこともあって、なかなか捜索に専念できなかったのですが、よく考えたら、捜索に専念したって見つけ出せる確率は、これまでのところ33%以下ですんで、早い遅いよりも見つかったこと...
  • 劣化の進行状況
    切符の方面の新しいお馴染みさんが、だいぶ前(2008(=平20)/5/30)の記事に昨日(2014/11/15)コメントを書き込んで下さいました。 ↓ この記事です(ファン限定なので、お読み頂けない方もあると思いますが…)http://blogs.yahoo.co.jp/rinjimatsushima/9357127.html#39240337掲出した券面は、記事を書いた時点で既に4年が経過しており、本日ただいまは、そこからさらに6年が経っております。券売機(と同仕様の印発機)が発...
  • 難易度
    切符の方面に非常に造詣の深い【ぽてにゃん】さんとおっしゃる方が、このところお馴染みさんとしてお訪ね下さるようになりました。鉄道愛好者の中で切符の蒐集者というのは結構な人数がいる筈なんですが、これまでそんなに巡り合う機会がなく過ごしてきました。もっとも、こちらがそういうチャンスをあまり積極的に活かそうとしてこなかった、という事情もありますが。その事情というか理由を語り出すと、結果的にある個人を実名で...
  • 郵便車には
    郵便車には、国鉄が発行する乗車証だけでは乗り込むことができなかったんですね。まぁ、官業であるかどうかだけでなく、そもそも鉄道用地内に立ち入るには許可証や証明書が必要でしょうし、よく考えたらまつしまだって勤め先の工場に出入りするには身分証明書を携行しなきゃなりませんでしたから、別に驚くこともないんですが、鉄道となると、やっぱり真っ先にアタマに浮かぶのは乗車証です。国鉄からみたら郵政省も【お得意様】だ...
  • 乗車証
    先日の記事にも述べましたが、乗車【証】は乗車【票】と違って発行される基準とか根拠が公開されていない規定に依拠します。従って、明らかに法令上必要と判断できるもののほかは、部外者には殆ど判りませんし、また、非常に判りにくくなっていた(いる)ようです。これまで、まつしまがコツコツと集めてきたものの中から、乗車証に区分されるものをご紹介申し上げた記事は、以下の9件でした。中には重複や、当初は乗車証であった...
  • 国鉄も私鉄も
    切符蒐集の範疇に加えるべきなのか、そうではないのか…。非常に悩む物件ではあります。(虫眼鏡クリックで拡大してお読みください。)軍隊、つまり陸軍省が発行した証明書であって、これが切符という訳ではありません。この証明書と引き換えに【兵】割引の乗車券が発行されます。改札を通るときには、この証明書ではなく、その割引乗車券を改札掛に提示して改鋏を受けなければなりません。ちなみに、鉄道の乗車券では【官】割引(...
  • とうとう出てきましたね
    国鉄時代の東京印刷所見本帳はたまに見かけることがあります。美品の完品だと、時によっては\200,000くらい付ける人もいたりして、とてもじゃないけど手が出ない世界だと最初から諦めておりますが、そんなビンボタレまつしまも、地道な努力と工夫で1冊だけは手元に置くことができました。3万だったか5万だったかで手に入ったと記憶しております。安い買い物ではありませんでしたが、とはいえ、オークションの気違いじみた状況に比...
  • こりゃおもしろい♪
    ほぉ!こりゃおもしろい、応札する気はありませんけど(笑)。ラインプリンターですが、ドッド印字ではなくタイプライターと同じ活字式印字の時代ですので、80年代初頭以前のテスト券でしょう。まっすぐに直してちょっと大きく引き伸ばしてみましょうか。試験なら搭載している活字を全て印字しなきゃならない筈ですから、指定席・寝台・船・行・上中下段・個室・普通等々、の字母を使う券名も打ち出さなきゃならなかったでしょう。...
  • 参った…
    毎度まいど判で捺したように手元不如意を嘆くオークション結果ではありますが、今回はいつにも増して凄かった。参った、としか言いようがない、降参…稀少だからコレクションに加えたいわけで、そりゃ、それなりの覚悟で臨みますが、それにしたって、平均で8万円超え、全部で最低でも50万円弱、ですよ。仮に新木津の券に挑戦したら、落札者はどこまでも譲らなかったでしょうから、30万円になったか40万円になったか結果は判りません...
  • 見かけは切符そっくりですが
    見た目は切符とそっくりな形をしていますので、ついついコレクションに加えてしまいましたが、これは国鉄側から旅客への支払い証書であって、切符を【それを持っていれば列車に乗れる支払い証憑】と定義するなら、その定義に当てはまりません。主として優等(等級制廃止後はグリーン)がなんらかの事情で満席であった、つまり、旅客にとって不可抗力的な理由で優等車室・船室が利用できなかった場合に限って発行された差額分の【払...
  • 乗車【券】ではありません。
    いまはもうなくなっちゃったんじゃないかと思いますが、かつて新幹線改札口に備え付けてあった【乗車票】。これ、両方とも自分で手に入れたんですが、けっこう苦労したんですよ。まぁ、その苦心譚を書き始めると、とてつもなく長いハナシになっちゃいますので見合わせますが、つまんないヘラヘラの軟券にしか見えないこの券片が、実は真正面から攻勢をかけてもそう易々とは攻略できないということは、ご存知の方なら(うん、そうそ...
  • さっぱり解らない…
    乗車券/料金券、つまり、【買い手から対価を受け取って利用権を販売した証憑】ではないので、全てが旅客営業規則にも旅客営業取扱基準規程にも登場しない国鉄の内部文書です。しかし、それにしてはどれも厳めしい書面ばかりですね。ビルマ(現・ミャンマー)って連邦国家だったんですね、この券面みるまで知りませんでした、受験で地理Bとってたのに…。昭和36年10月に三ノ宮を通る1Dったら、長崎行のかもめですよね。時代が下って...
  • ただしい【切符】
    ICカードを使う人が増えた現在、切符というモノとコトバはこの世から消え去りつつあるように見えます。実際、小学生や中学生に『電車に乗るときは、駅で切符を買って…』と教えるとキョトンとする子が多いんだそうな。云われてみれば、出札に並んでいるのは券売機とICカードのチャージ機だけ、出札掛が客と相対で切符を売る窓口なんて、よほど大きな駅の指定券売り場でもなければ滅多に見かけなくなってしまいました。で、その死語...
  • 作業中
    国鉄東京印刷場が昭53(1978)年に鉄道文化功労賞という表彰を受けました。一般にはなじみのない、とゆーか、相当ディープな内部情報まで知っているテツでさえもほとんど聞いたことがない表彰制度ですが、ザックリ云うと、学校の部活動とか奉仕活動等に相当する【業務外の文化活動】を顕彰する制度だったようです。巻頭の場長挨拶は、『その表彰の副賞を原資として、通常とは趣旨の異なる記念品とした』と制作の趣旨を述べています...
  • 99.999%、実券はなかったでしょう。
    何年か前、ネットのオークションにまつしまが所持しているものと同じ見本帳が出品されました。どのくらいで買い取られてゆくのか興味を覚えましたが、締め切り日を失念していて結果も見ませんでした。先日それを思い出して検索かけてみたら記録が残っていました。へぇ、落札者はずいぶんお手頃価格で手に入れられたじゃん、と感心しました。それはさておき、ひとつ前の記事で、まつしまが保管方法見直しに取り組んでいるとご報告し...

プロフィール

急行まつしま2号

2019/8/12 に Yahoo blog から移ってきました。2008/3/28 から活動しています。

残念写真はFH君(高校時代の同級生)の叔父さん(故人)が1960~62年にかけて撮影したもので、まつしま(以下、管理人という)は約40年前、高校卒業時にそのベタ焼きスクラップ帳をFH君から預かりました。

約半世紀が過ぎ、管理人にも終活準備の必要が迫ってきましたが、どの被写体もこのまま埋もれさるのはあまりにも惜しいと考えて公開を決意しました。

全ての記述と残念写真を除く全ての画像は、管理人によるものとお考え下さい。従って、残念写真に対する苦情・異議等は、いっさいお受け致しかねます。この点、あらかじめご了承頂くとともに、不同意の方の閲覧は(たとえ記事が全公開に設定されている場合であっても)お断り致します。

また、残念写真以外の全てについては、管理人の責任と権限で対応致しますが、管理人が【適切でない、相応しくない、好ましくない、不快である】等と判断した書き込みは、発見し次第、全て管理人の一存で警告なしに即刻削除します。この点も併せてご了解頂きます。

なお、上記の点は、全て【管理人の固い意思】であって【どなたからどのような種類の申し入れ等があっても応じない】こと、及び【どなたとの議論にも応じない】ことを、あらかじめ明記しておきます。

これらの方針に同意されない方の閲覧は当方から固くお断り致しますので、どうぞ速やかにご退出ください。

記事を閲覧される方は、(万が一紛議等が生じた場合も含めて)全てここに記述した方針に同意され応諾された方として対処致しますので、念のため此処に併せて明記しておきます。

原則的に【来る者は拒まず】が基本スタンスですが、ただし、管理者に対して過去に敵対的言辞等を執った事実のある者からの再接触等は、たといそれが当該敵対的行動の撤回及び謝罪並びに釈明等であっても、その全てを拒絶します。

もし釈明や和解の必要を感じたなら、その時点で直ちにそう処置した筈であり、またそう処置すべきでもありました。それをしないまま再接触を図るということは、

①なんらかの意図があって、非敵対的な態度を偽装もしくは隠蔽している

②記憶力に欠陥のある攻撃的性格

上記①または②のいずれかと考えざるを得ません。すなわち将来に於いて再び敵対的言辞を吐き散らし敵対的行動を執る危険性が極めて大きい者である可能性を窺わせる者である、と見做し得るわけで、そういう面倒くさいヤツと関わり合うのは金輪際願い下げ、二度と御免蒙ります。

そんなヤツに愛想笑いなどする気は全くありません。見つけたら直ちに叩き出して塩を撒くので、そのつもりで。

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