• おお! 健在なり!!
    今日はちょっと方角を変えて、都電と参りましょう。48年前の神田小川町交差点付近です。15系統は日比谷公園から馬場先門・大手町を経て小川町へ至る路線で、開業は1903年。まだ明治の御世、東京市街鉄道(通称・街鉄)が開設した路線です。夏目漱石の【坊ちゃん】は、赤シャツを懲らしめて意気揚々と東京へ戻り、街鉄に技手として奉職し、清を引き取って二人でつつましく暮らしたと書かれていますが、まさにその街鉄の路線のひとつ...
  • 都電のついでに
    1960年春だろうと思われますが、松本付近を姥捨越えに向かうD51補機や大糸線クモハ11と同じベタに写っている地方私鉄の路面電車を掲出します。わずかにこの2枚だけですが、撮影の前後関係から松本電鉄のターミナルであることは間違いありません。この電車はホデハ1型、この1形式だけで、しかもたった6両で営業されていたんだそうです。松本電鉄には浅間線(軌道=松本市内線)と島々線(鉄道)がありましたが、この写真は軌道...
  • Printerさまのご機嫌を伺いつつ
    えらく気難し屋の Printerセンセイのご機嫌を損ねないように、そぉーーっと操作しながらようやくこの5枚だけ焼き付けました。やれ『黒のインクカートリッジが認識できません』だの『エラー 5110』だのと、人が下手に出てりゃ図に乗りやがって、なんだそのエラそーなものの言い方は!認識できなきゃ、どうすりゃ認識できるようになんのか考えて対応すんのがお前の仕事と違うんかい??操作説明書は、肝心な部分にかかってくると、『...
  • リクエストにお応え… できてるとはいえませんね、これ。
    神戸は麻耶ケーブル下の懐かしい桜並木に15年ぶりに再会させて下さったあおさんから、名古屋及びその周辺の残念写真を、とのご希望が寄せられました。早速アーカイブをひっくり返して捜索したところ、掲出した4枚を発掘致しました。確かに名鉄で、だいぶ古い形式が、おそらく豊橋行きの行先札を掲げて走っております。また、最後の1枚は凸型電機が貨物列車を牽いて頑張っている姿を捉えておりますので、辛うじて『名鉄を』とのご...
  • 小田原駅、でしょうね、多分。
    以前、【特急あさぎり号のひいひいひいじいちゃん】で小田急の気動車をご紹介しましたが、同じ時期の電車の写真がありましたので…タイトルは、【1枚目の箱根行き急行電車と、その背後の80系電車】から。それ以外に答えはないと思います。これらは、家族と一緒の箱根旅行の途次に撮影したらしく、このコマの前後には珍しく人物や景色がかなり写っています。というか、そういう状況であったために、オノレのパッションが命ずるまま...
  • 銀色の波模様
    写真にはハッキリと写っていませんが、丸の内線は赤いボディーに太い白線、で、その白線に銀色の細い線が2本、交差しながら魚を象ったような模様を描いていました。ほかの電車には、こんな【お絵描き】を思わせる模様など見当たりませんでしたので、子供心に、『わぁ、おもしろいなぁ』という思が湧き上がった一方で『でも、電車にこんなこと描いていいのかなぁ』という道徳心のような批判じみた考えも抱きました。それくらい鉄道...
  • シービーさんの真似っこ
    シービーさんの銚子電鉄記事で【セピア調の機関車】を見せて頂きました。うーん、元の画像がしっかりしてるとやっぱり違うなぁ、いいなぁ、と感心致しました。タイトルで【携帯電話】を使って乗っている電車の【窓越し】に撮影された由、二度びっくりです。まつしまのアーカイブの写真も、機関車はこれおそらく窓越しでしょうね。48年前の姿ですが、集電装置がポールかどうかを除けばおんなじ格好してますね。電車の方は、なんだか...
  • まさかこれで著作権の人から怒られることもなかっぺ!
    鉄道ファン誌の第2号のお終いのとこに掲載されてた京急のCMです。なんともすごいデザインですが、それはともかく、この切符の値段!画像をクリックすると拡大できますので、文字がはっきり判読できるようになります。そりゃそうですよね、今120円の切符が10円、50円のハガキが5円だった時代ですもんねぇ。これはまさか著作権には引っ掛からないと思うんですが、万一の場合にはすぐにゴメンナサイして引っ込めるつもりでおります...
  • 出番だ!
    って、張り切って出動して『お呼びでない』って云われたらどーしよー…などと小さいことは気にしない気にしない!おびとけさんが近鉄のビスタ・カーⅢ世について思いを語っておられるのを見て、お節介なまつしまの脳みそにはたちまちムラムラと、そのご先祖様たちの遺影を見せちゃうぞというアドレナリンが溢れ出てきちゃったんでした。という割にはどっちも駄作としか呼べない写真なんですが、こういうハナシは、話題がホットなうち...
  • 叱られたら、すぐ撤収ですので、ひょっとすっと【期間限定】かも?
    仙台市電の記事に【あおさん】からコメントを頂戴し、それにお応えしながらふと気付きました。そういや、北九州には貨物専用の珍しい路面電車(でいいんだろうか??)があったんだっけ…まつしまの残念写真アーカイブにはまことに残念ながらその写真はありませんでした。したけど、鉄道ファン誌でその記事を読んだことは間違いありませんでしたので、帰宅してから夕飯そっちのけで大捜索しました。あったどぉーーー!!記事はクリ...
  • ひょっとすっと、これのことでせうか??
    シービーさんのブログにクモヤ93000の実働中の写真が掲出されていて、『おお!』っとカンドーしてウットリ見入っていたんですが、そこに shino さんとおっしゃる方からのコメントが。曰く、『西武にも湘南タイプの二枚窓の電車が…』まつしまは、実は西武の形式というか系譜をさっぱり知らないんですが、塗り分けのトーンだとか正面の風貌のイメージだとかから、ひょっとすっと残念写真アーカイブん中にあったアレのことをおっしゃ...
  • 西武の451って、コレ、ですよね?
    shinoさん: 以前に掲出した西武版スカ線の写真にお寄せ下さったコメントでおっしゃっておられた形式ってこれだと思うんですが、間違ってますでしょうか??みてくれよりもまずは輸送力、という時代でしたから、外観についてシのゴのいう方が間違っていることは重々承知しつつも、んでも、この形式はとにかく【嫌なら乗るな】とでもいわれているかのような印象で、もし自分が毎日乗らなきゃならない形式だったら切ないだろうなぁ...
  • 【記事を加筆しました】 ← 記事は後で書きます 1/2
    どうもきちんとまとまりませんので、記事は後から書き直します。とりあえず、外部から雑音が入る以前の銚子電鉄の様子をご覧下さい。画像データーが大きいので2回に分けます。*** 以下、2008-8-17に加筆した記事 ***昨夜、書いていて収拾がつかなくなってしまったので、一旦リセットして整理し直しました。論旨は、銚子電鉄への支援のあり方とその受け止め方。まず、【①支援のあり方】サポーターは支援すると決めたなら、...
  • 【記事を加筆しました】 ← 記事は後で書きます 2/2
    【以下、2008-8-17に加筆】まず、【支援のあり方】について支援とは、最終的には【お金】であり、或いは、お金に代わる【役務=無償の作業奉仕】です。もちろん、存続を願う【気持ち】も時としては(署名活動など)具体的な活動につながるケースもありますが、そういった例外を除けば、支援とは基本的に個人の善意を経済活動に変換して拠出することです。支援者は、それがなくなれば、支援対象が確実に衰弱することをわきまえるべ...
  • ガントレットってご存知ですか?
    今でもヨーロッパの路面電車では見かけることがありますが、非常に変わった線路の敷設方法で、かつて名鉄瀬戸線の本町駅で見られたものです。1976年に廃止されましたが、その写真が出てきましたのでご覧頂こうとおもいます。このような線路の敷き方がなぜ存在するのかについては、Wikipedia に説明があります。  ↓ ここです。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%98%E8%A4%87%E7%B7%9Aなお、説明文5行目の【名鉄瀬戸線本町駅...
  • これも50年前の高松
    昨日掲出した高松機関区の写真と同じベタ焼きに写っていました。琴平電鉄の50年前の姿であることは疑いのないところだろうと思います。ただ、このベタ焼きは余りにも写りが悪くて、ここにご紹介に耐えそうな写真はたった3枚しかありませんでした。  ↓ (写りや焼付けのひどい例、の中でも最もマシなもの…)という次第で、まともにご覧頂けそうなものは以下の3枚だけでした。これは電装品が見当たらないですから付随車でしょう...
  • 札幌の次は
    どこでしょうね、これ♪お判りになる方も大勢いらっしゃると思います。たまには、まつしまが駄弁を弄することを差し控えて、余計なことは書かずに皆さんがあれこれ推測されるのを拝見しながらご一緒させていただく、なんて趣向も悪くないかな、なんて思いました。最北の電鉄会社、なんて呼ぶ人もいましたね♪まつしまは、この路線の乗車券が欲しくてほしくてしょうがないんですが、いまだに一枚も手にすることができずにおります。で...
  • 判るのは小田急ということだけ
    1960年に撮影された小田急の電車、ということしか判りません。車体の形や形式番号を見ればお判りになる方からご覧になれば、『なんだ、つまらん写真だな』という可能性もあるのかもしれませんが、私鉄が不得手なまつしまには、その判別もつきません。皆さんにご覧頂いて、もしも楽しんで頂くことができれば、とても嬉しく存じます。個人的には1枚目の急行電車(1206)の【小田急っぽくない顔】というか【阪急とか近鉄といわれれば...
  • 今日は…
    ちゃんと正統派の残念写真をご覧頂きます。伊豆急行。かつては日本で最も高額な運賃を課する鉄道として勇名を馳せましたが、いまや後発の北総公団線などの追撃を受けて相対的に割安な運賃体系に… ← いや! やっぱり高いぞ、伊豆急は!でも、あんだけしょっちゅう地震に線路を壊されて、それを自社の負担で修理して列車を運転する社会的責任を全うしなければならない、となれば、まぁ、致し方ないことなのかもしれませんね。道路...
  • これも青帯、なのかな??
    写真が悪すぎてちょっと判別がつきませんが、定山渓のようです。白いカバーがついていますから、現役で営業運転に組み込まれていたんでしょうねぇ。だとすると、私鉄⇔国鉄の通しの優等連絡乗車券もあったんでしょう。まつしまの手元には、ちょっと傷があったかもしれませんが伊豆急の券で1枚だけそういうのがあったと思います。けど、発掘できていませんので、とりあえず私鉄の優等車輌の写真の方だけ。いずれ、その乗車券が見つ...
  • 突然ですが
    残念写真には、こんなのも混じっておりましたので♪撮影者は、横軽へED42とキハ82(←むふふふ、凄いッスよね♪)を撮りに行く道すがら、高崎で降りてこーゆーモノまで撮影しているんですねぇ。そのバイタリティーは確かに敬服に値するとは思うんですが、それにしても、もうちょっとちゃんと焼き付けておいてくれたらねぇ…、とか思っちゃうわけですよ、やっぱり。けど、これ、撮ったのはホームからじゃないですよね。どうやって入れて...
  • 豊橋、なのかなぁ…? 岐阜ってことはないもんなぁ…
    残念写真の撮影時期は、このブログの最初にお伝えしているように1960~1962年の3年間です。この時期は、新幹線の試運転が始まり、碓氷峠の主がED42からEF63へと代替わり、山陽線の電化は広島へ至り、さらに鹿児島線の交流電化が開業して東北線1列車はキハ81に生まれ変わる。そんな時代でした。んで。その時期の名古屋駅前にはとても見えないんですが、よく似た車輌が写っているんですよね、名古屋市電と…ただ、名古屋市電の方がも...
  • なぜ、また唐突に?
    残念写真撮影者の関心は国鉄に偏していて、私鉄や専用線の車輌は殆どレンズを向けた形跡が見られません。これまでにご紹介したものでは炭礦専用線を始めとした北海道の各私鉄線を除けば、主にナローの私鉄にしか関心を示しておりません。もっとも、それは撮影当時から50年を経た今だからこそ感じることであって、鉄道が陸上輸送の王者として君臨していた時代のただ中にいた撮影者は、国鉄を追いかけるのが手一杯で、興味はあっても...
  • 今日は疲労困憊でして…
    疲れきっているので、と言い訳をして、だから花巻電鉄の写真でご容赦下さい、という論理は、よく考えたら花巻電鉄にも馬ヅラ電車にも、そして、それを愛するファンの方々にもとても失礼な話ですよね。申し訳ありません。んでも。今日は疲労困憊でして。肉体的な話だったらビールなど流し込んで勢いをつけて記事に取り組めばなんとか体裁は整うんですが、今日の話はメンタリティーの崩壊を惹き起こしかねない、とでも申しましょうか...
  • だそうですぜ、どうします??
    駅にチラシが置いてありました。車内にも吊り広告が下がっています。 ↓ これ…別に他意はないんでしょうけど、んでも、勘繰ろうとすれば、『どうして高砂の車庫でやらないんでしょね?』なんて突っ込みを入れられなくもないような…ま、確かに客観的に考えて宗吾車庫の方が来場者の安全確保という目的には遥かに合致していますし。かつて国鉄が、C571を走らせる線区をよりにもよって山口線に決めたとき、『見たけりゃ山口線まで来...
  • ひでさん、いかがでしょか??
    京成電鉄創立100周年記念行事。3編成でかつての塗色を復元して、利用者に楽しんでもらおうという企画です。安直、とか、工夫がない、なんて、傍からあれこれ雑音を立てる向きもあるようですが、でも、これだってタダじゃできないことです。ちゃんとコストがかかっている。それは、確かに観客が斟酌する必要がある話ではないけれど、でも、その費用を投じてでも、こういう記念行事を通じて利用者になにかを訴えたいという思いや、...
  • よく似てますよね♪
    ゲージも車体の長さも違うんですが、顔立ちはほんとにそっくりです♪イナゴの佃煮を思い出すなんて憎まれ口を叩く人もいますけど。 ↓ これ♪仙台の400型もデビュー当初は都電8000型のようなスカートをまとっていたんですが、整備の勝手が悪いとかカーブで対抗車に接触するといったトラブルのせいで外されてしまったんだそうです。でも…スカートを外す、って、外す相手が電車だったから平叙文で書いていますけど、そうでなければ大...
  • 検察側証拠、デジカメの残念写真。
    先日ご報告申し上げたとおり、まつしまは自分ちに小型のデジカメがあることを知りました。(笑)んで。貸し出しを願い出て、持って出て、列車を追いかけて、シッパイした、というところまでは、その記事で陳述したとおりですが、今日の夕方、救難PCが到着して災害救援活動を開始しましたので、そのシッパイとゆーのがいかばかりであったか、とゆー【証拠】を提出することができるよーになりました。ということで、それではさっそ...
  • とはいえ、けっこうオキニだったりして♪
    京成本線中山から東中山に向かって、20パーミルを超える急勾配があります。元々の動力が蒸気機関車だったら、こんな線路の敷き方は絶対にしなかったんでしょうけど、最初から電車運転であれば登攀には殆ど困難は伴わなかったということなのでしょう。で。その坂道を登ってくる列車を望遠でナニしてみますってーと…こんなグワイになります。標準だと難しい構図になっちゃうんでしょうけど、望遠でわざと遠近感を減殺するように捉ま...
  • 本日の残念写真
    撮らなきゃよかったじゃん、これ…とゆーのを4枚ばかり。 ↑ ま、決して気持ちはわからなくはないんですけど、んでも、これをどぉぉーっしても撮んなきゃなんない、って理由はなかったんでしょーし… ↓ そのイミでは、1枚目よりはまだなんぼかマシとはいえ、こちらも同じッスね。その点から考えると、以下の2枚は撮影するべき理由づけが大いにあったとゆーことにはギモンのヨチはないよーですんで、シャッターを押しちゃった理...
  • これは残念じゃない写真です♪
    どっちに区分したもんかなぁ、と考えたんです、これ。記事の動機は仙台市電300型です。だったら、書庫は【仙台市電】じゃなきゃ筋が通りませんわね。けど、写真の中でモーターを唸らせながら現役バリバリで営業運転されているのは名鉄400型。まぎれもない【私鉄電車】です。しかも、車体の履歴を眺めると、仙台市電モハ1型(改造の種車)は生まれこそギリギリの昭和以前(大正時代が終わる一週間くらい前)ですが、改造は名鉄の19...
  • どうして復活しないのか不思議、と思うのは、私がバカだから。
    少し前のことですが、都営地下鉄を利用したら、駅にこんなPR誌が置いてありました。 ↓ これなんですけどね。(東京時間旅行ミニ荷風2009/11より引用) ↓ 中身はこんな感じでした。(東京時間旅行ミニ荷風2009/11より引用)いくら永井荷風が都内散策の先達だたっとはいえ、そのご尊名をちゃっかり借用している辺りはあんまり感心しねぇなぁ、なんて思いながらパラパラと眺めてみて、そういえば、切符があった筈だったな、と思...
  • 書き直し
    実は、ここに掲出した資料を題材にして、憲法記念日に引っ掛けた記事を書きました。書いたんですが、あまりにも論理構成に無理があることと、憲法に事寄せて実は個人的に意趣返しをしようとしている意図があからさま過ぎると思いましたので、その記事は削除しました。いま、この資料を最もご覧になって頂きたい方には電話で直接にお話しをしたところですが、改めて名鉄が1980年にエネルギー問題と環境問題に正面から取り組もうとす...
  • もういっぺん訪ねておけばよかった。
    まつしま製の残念写真でございます。2007年の廃止時は第三セクターのくりはら田園鉄道。動力はディーゼルに変わっていました。まつしまが乗りに行った頃は栗原電鉄でしたが、1993年に経営体が切り替わり、95年に動力が変更されました。まずは80年に乗りに行ったときの写真。社形のM15です。のんびりと、なにも考えずに揺られるにはちょうどよい走り具合で、けっこう気に入りました。細倉の構内には制御車のC15の#2が停めてありまし...
  • これまたひどい写真ですが
    福井鉄道福武線です。今でも、郊外の専用線へ直通する鉄道車両が市街地の道路上を走る姿は広島や江ノ島などで目にすることができますが、先年廃止された名鉄岐阜市内線も含めて、それらの路線で市街地を走る車両は(性能的には必ずしもそうではない仕様の形式も混在していましたが)外観は床の低い【路面電車】です。しかし、ここで見られるのは、本来ならプラットフォームから乗り降りするはずの、床が高い【一般的な鉄道車両】が...
  • 鉄道の現在
    一昨年、荒らしの脳足りんの罵声に『黴の生えたような昔の写真なぞどうでもいい、今の鉄道を…』なんてしゃらくさいのがありました。おう、上等だ。んじゃ、てめえの大好きな【今の鉄道】の様子ってのを活写してやろうじゃねえか!ほれ。好きなだけ眺めろ。これが【現代の鉄道】のあり様だ。青砥で乗る7:34の京急久里浜行きの電車がホームに入ったのは7:45すぎ。始発から既に10分以上の遅延。京急川崎の本来の到着時間は8:30ですが...
  • このよーなモノが…
    東京都電の銀座線(1系統)が廃止になったとき、その電線(本当はトロリー線と呼ぶんだそうですが)を切断して文鎮に仕立てた記念品が出ました。もちろん、東北の田舎町に住む小学生のまつしまが、そのよーなモノを手に入れることなどできる筈もなく、そもそも、そーゆーものがあったことすら知りませんでしたが。それでも1系統を始めとする、銀座を走る都電の廃止はテレビ・新聞・雑誌を通じて知っていました。この年、7月に母...
  • 当時の主力だったらしいですね。
    えらくいかつい面構えの電車ですね。国鉄じゃないことは一目で判りますが、では、実際どこの鉄道会社に所属していたのかと申しますと。土佐電鉄安芸線のモハ1003です。撮影は1962(昭37)年早春、線路と駅の具合から、国鉄土讃線に接続していた御免駅だろうと思います。後ろの方に土讃線本線の、腕木式の出発信号なんてのがチラッと写ってますし♪後ろに同じ形式をもう1両と、『ひょっとしたら木造なんじゃないの??』という感じの...
  • 60年代前半の路面電車って
    まつしまが勝手にそう思っているだけのことなんですが。車掌が乗務している、つまり、まだワンマンカーになっていない、車掌が発車のときにゴングをチンチン!と2度鳴らす路面電車って、夕焼けの町がなんかよく似合う気がします。もっとも、市電の側にしてみたら、朝も早よから深更けまで一日中走っているわけですから、『夕焼けが似合うかも』なんて、意味不明で甚だ理屈に合わない情感で一方的に決めつけられたらおもしろくない...
  • なるほど
    うーん、なるほど。意表を衝く攻撃、ってヤツですね。120km/hでブッ飛ばして入ってくる快特って、スパイクを打つためにジャンプしている栗原みたいに見えるんですが、そこにこれが流れ出すとフェイントっぽい感じが漂います。しかも、品川方面行きのホームでは、こうくるわけです。殆ど毎日、乗り換えのためにホームに立つ駅なんですが、『♪夢でもし逢えたら~、ステキなことねぇ~』なんて聴こえてくると、なんか、ギチッと固まっ...
  • 所在不明
    入院しているまつしまの身内が作った模型の写真です。撮影はおそらく1966(昭41)年頃だろうと思います。福島交通軌道線と京王電鉄の古ぅ~い車両です。形式はちゃんと調べないと判りませんが、形を模型に写し取る段階で適当にデフォルメしちゃっていると思いますので、仮に調べがついたとしても、それらを厳密に再現してはいないだろうと思います。まぁそれでも、写真から図面を起して、それを厚紙やエッチング板にケガイて切り抜...
  • 全く知らなかった形式
    私鉄の電車は(ホントは、電車【も】、なんですけど)、ほとんど判りません。興味が切符に偏していたせいもあるのでしょうが、全国ネットの国鉄の方が格段にバリエーションが豊富で、どうしても私鉄への興味は相対的に低いものになりました。もちろん、自分の身の回りを走っていた、実際に日常的に家族同様に接する電車・バスは、これはどなたも同じではないかと思いますが、まつしまにとっても付き合いの次元が違いましたので、福...
  • 優しい写真を…
    昨日、友人との話で柄にもなく義憤にかられてしまい、その結果、さざ波というか、ちょっとした波紋がたってしまいました。人が生きていく以上、どこかで、なんらかの形で避けて通れない関門だろうとは思いますが、だからといって、いまここでまつしまが立てる必要があった波紋だったのかどうか…まぁ、立っちゃったものはいまさら取り消しようがありませんから仕方ないとしても、あんまり震源じみたことをするのも決して誉められた...
  • 珍しい
    京急車内ですが、京急蒲田構内で信号機故障、ノロノロと徐行運転中で10分くらい遅れています。以前はしょっちゅう人身事故で遅れが出ていましたが、最近殆どなくなっていましたし、震災翌日もびっくりするほど正確に走っていましたので、ちょっと珍しいと思っています。*** 追記 ***京急の遅延証明書は、ハサミを入れるタイプでした。遅れて苛立っている筈なのに、なんだか【いいもの】を貰ったよーな、得した気分 ←つくづくオ...
  • 午前1時
    9月21日。台風15号来襲。泉岳寺進入直前で20分停車。押上進入直前で30分停車。青砥と高砂でなぜか合計20分。まるで往年の東北線123列車か126列車を彷彿させる【長時間停車】でした。走っている時間と停まっている時間が同じくらいに長い帰り道。自宅に辿り着いたのは午前1時をとっくに回っていました。そりゃ、3月12日の帰り道にくらべたら、まだ遥かにマシだったとはいえますけど。上長は海外出張で不在。台風が来たのは別に彼の...
  • 唱歌は京都市電じゃないんですけど…
    写真は京都市電堀川線、1895(明28)年創業の、日本最古の【電車】です。撮影は1960(昭35)年、廃止の1年前の京都駅前の様子を捉えています。軌間1435mmの京都市電にあって、この路線だけは軌間1067mmでした。そのため、最後まで他の路線との乗り入れができず、碁盤の目の京都市街を縦横に走る市電の中でポツンと孤立した路線になってしまっていて、それが廃止を早めた大きな理由でもありましたが、それにしてもどうでしょう、こ...
  • 都電100年なんですね、今年は。
    正確には、東京市が公営交通事業を開始してから100年目に当たる、ということであって、漱石の【坊ちゃん】にも出てくるように、実際には馬車鉄道も市街電車も101年以上前から走ってはいました。しかし、それらは公営交通ではなく、純然たる【私鉄】でした。いうなれば、大阪市営バスではなく阪急バス。運転士は公務員ではなく会社員。100周年記念の東京都交通局という事業体は、それまで私企業が営業していた首都の路面交通を、行...
  • 今朝も
    押上の信号が故障して15分遅れ。先週金曜は北総線の信号故障で20分遅延でした。事故に遭うよりはマシですがこう続くと我慢する方も堪りません。だんだん勘忍袋が綻んでくる気がします...
  • 6000型、ではありません。
    都電の新4000型。見た目は、都電ばかりでなく全国的なスタンダードに近い外観の雛型になった6000型と殆ど一緒ですが、これは戦災を免れた戦前の4000型(3扉車)を戦後になって車体更新した形式です。足回りも電装品も(故障品破損品の交換は別として)そのままですので、台帳のうえでは同一形式の扱いになったんですね。ね♪どうみても、6000型そのまんまに見えませんか?それはともかく、よくよく眺めてみると同じ時期の省線電車(...
  • 先入れ先出し
    冒頭からいきなりボヤきというのもナンですが、公営交通を【私鉄】に区分するというのは、感覚的になじまないですよねぇ…1987年までの運輸白書でいえば、国鉄と国鉄以外という区別で、感覚的にはどうあれ視覚的にはとにかく無理矢理でもなんでも納得することができましたし、しなきゃいけないんだと思っておりました。だって、国鉄じゃないんですから…んでも、国鉄の分割民営化以後、東京都交通局とか大阪市交通局とか名古屋市交通...

プロフィール

急行まつしま2号

2019/8/12 に Yahoo blog から移ってきました。2008/3/28 から活動しています。

残念写真はFH君(高校時代の同級生)の叔父さん(故人)が1960~62年にかけて撮影したもので、まつしま(以下、管理人という)は約40年前、高校卒業時にそのベタ焼きスクラップ帳をFH君から預かりました。

約半世紀が過ぎ、管理人にも終活準備の必要が迫ってきましたが、どの被写体もこのまま埋もれさるのはあまりにも惜しいと考えて公開を決意しました。

全ての記述と残念写真を除く全ての画像は、管理人によるものとお考え下さい。従って、残念写真に対する苦情・異議等は、いっさいお受け致しかねます。この点、あらかじめご了承頂くとともに、不同意の方の閲覧は(たとえ記事が全公開に設定されている場合であっても)お断り致します。

また、残念写真以外の全てについては、管理人の責任と権限で対応致しますが、管理人が【適切でない、相応しくない、好ましくない、不快である】等と判断した書き込みは、発見し次第、全て管理人の一存で警告なしに即刻削除します。この点も併せてご了解頂きます。

なお、上記の点は、全て【管理人の固い意思】であって【どなたからどのような種類の申し入れ等があっても応じない】こと、及び【どなたとの議論にも応じない】ことを、あらかじめ明記しておきます。

これらの方針に同意されない方の閲覧は当方から固くお断り致しますので、どうぞ速やかにご退出ください。

記事を閲覧される方は、(万が一紛議等が生じた場合も含めて)全てここに記述した方針に同意され応諾された方として対処致しますので、念のため此処に併せて明記しておきます。

原則的に【来る者は拒まず】が基本スタンスですが、ただし、管理者に対して過去に敵対的言辞等を執った事実のある者からの再接触等は、たといそれが当該敵対的行動の撤回及び謝罪並びに釈明等であっても、その全てを拒絶します。

もし釈明や和解の必要を感じたなら、その時点で直ちにそう処置した筈であり、またそう処置すべきでもありました。それをしないまま再接触を図るということは、

①なんらかの意図があって、非敵対的な態度を偽装もしくは隠蔽している

②記憶力に欠陥のある攻撃的性格

上記①または②のいずれかと考えざるを得ません。すなわち将来に於いて再び敵対的言辞を吐き散らし敵対的行動を執る危険性が極めて大きい者である可能性を窺わせる者である、と見做し得るわけで、そういう面倒くさいヤツと関わり合うのは金輪際願い下げ、二度と御免蒙ります。

そんなヤツに愛想笑いなどする気は全くありません。見つけたら直ちに叩き出して塩を撒くので、そのつもりで。

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