• ど・れ・に・し・よ・う・か・な?
    ちょっと得意になってタイトルを書いてしまいました。この記事には、ひょっとするとコメントがひとつも寄せられないかもしれません。それぐらいオールドファン向け、というか、まつしまも含めて1950年以降に生まれた鉄道ファンには、なじみのうすい写真です。これ、撮影場所が分からないんですが、首都圏の操車場の筈です。というのは、この3枚の直前のコマが田町か浜松町を駆け抜ける151系つばめ号で、直後のコマは東海道線大船...
  • 本領発揮モードの残念写真!
    このところ乗車券の話題に偏していたように思いますので、【被写体は元気!】の看板にホコリが積もりかかっています。【写真は残念!!】のトホホぶりも含めて、再確認しておきたいと思います(誰が?)なんともはや、「ちゃんと現像できていればなぁ」とかえすがえすも残念な写真です。これは国鉄では2500という形式だった機関車で、日露戦争の際に軍部が主導してアメリカに大量発注されたB6形機関車です。実に166両が製造されま...
  • ではでは…
    おびとけさんが【別府鉄道の客車】の記事を掲出して下さいましたので、提携通信社であるまつしま本舗(おい!ことわりもせずにそんなこと書いたら、おびとけさんに張り倒されるぞ…)としては、関係記事を提供する責務があるのではないかと。ということで、そんなにたくさん写真があるわけではありませんが、何回かに分けて(掲出できる画像データーのサイズに制限がありますので)元気だった時代の別府鉄道の様子をご覧頂こうと思...
  • お待たせ致しました、こちら前菜の客貨車でございます。
    幸い、おびとけさんからボコボコにされずに許して頂けましたので、調子づいて一気呵成に参ります。おびとけさんがブログで紹介なさっていた客車の現役の姿、ほか、でございます。保存車両を前菜扱いとはケシカラヌ、と既にお怒りの向きもあろうかとは存じますが、前菜ってシェフによってはメインより気合が入るパートなんだそうですよ、殆ど食ったことないから真偽のほどはわかりませんけど。保存車両、妻面の窓がまるで童話に出て...
  • メインディッシュでございます。
    ゴチャゴチャ余計なコメントは差し控えます。どうぞ、ごゆっくりとお楽しみください。後から、調べたりしたことはおいおい書き加えて記事を加筆修正してまいります。とにかく、ちっこいのが懸命に働いている姿や、それをお守りする鉄道員の姿、それに、ボロボロの私鉄(失礼!)なのにズラリと並んだ貨物列車の立派な編成などを存分にご堪能頂ければ幸いですなーんて、大見栄きってる割には、写真の質が悪くて本当に申し訳ありませ...
  • 失礼いたしました、デザートでございます。
    メインで逃げ出しちゃいけませんね、最後まできちんとしなきゃお客様に失礼です、申し訳ありませんでした。で、蒸気機関車の必須アイテム、給水塔を写し込んだ機関区の全景です。煉瓦積みの施設がなんとも古風ですよね。サラリと眺められる一枚ですので、後味さっぱりのデザートにはちょうどよろしいのではないかと…...
  • 劇的再会!
    1969(昭44)年の4月だったと思います。朝日新聞の日曜版に【現役で働く明治生まれの機関車】が閉山相次ぐ北海道の各炭鉱の様子を伝える記事と共にカラー写真入りで載りました。当時、最寄り駅が常磐線内郷という場所に住んでいて、前にご紹介したキハ81の特急【ひたち】にまつわるドタバタのエピソードはその半年後に起きた騒ぎでした。で、常磐線沿線で、常磐炭鉱も次々に閉山されている真っ只中、級友が一人去り二人転校という状...
  • 予習問題
    500件記念の懸賞問題に、1問だけですがかなりの難問が加わります。で、試験範囲をハッキリさせずに定期試験問題を作った教師の暗殺計画を立てたまつしまとしては、自分が出題者の立場になっても、いきなり難問を出すような卑怯なマネはすべきではないと考えております。なんて、ホントは自分が暗殺される側に回るのがおっかないだけなんですけど…というわけで、受験生の諸君には、この機関車の写真をよぉぉーーく眺めて、可能な限...
  • ほ、ほんとだ!
    先日、【どこウロついていたんでしょ?】と題した記事で、北海道であることの他には見当がつかなかったB6っぽい蒸機と古典客車が写ったベタを掲出しました。すると、このブログをかわいがって下さっている方のお一人で【xxxx7105zさん】とおっしゃる方が、『これは北星炭鉱の美流渡炭鉱専用線では?』とのご教示下さりました。更に、1:機関車は2146ではないか?2:客車の外壁や室内に貼り付けられたビラのようなものを判読でき...
  • 北星炭鉱美流渡炭鉱専用線 その1/4
    この記事は、xxxx7105zさんからアドバイスとサポートを頂いたおかげで書けました。【Always,夕焼けの詩】の後押しなどもあり、ただただ【古き善き昭和】と安易に誤解されがちな1956-65年(昭和30年)代ですが、実は高度経済成長期に足を踏み入れたことで社会構造が軋みを上げ始めていた時代でもあった、ということをうっかり忘れかけておりました。科学技術や工業技術の水準、という観点も公平に勘案する必要はあるでしょうが、し...
  • 北星炭鉱美流渡炭鉱専用線 その4/4
    ラストは夕闇迫る中で発車を待つ2146と古典客車です。これ、逆行運転なんでしょうね。今の貨車よりも硬い板バネで、きっとレールの継ぎ目が脳天や腰椎にガツンガツン響いたんでしょう。なんだか、宮沢賢治の物語を彷彿とさせるような気がする光景に見えてきました。乗ってみたかったですねぇ、この汽車…以上。...
  • マーケットリサーチ、というのでしょうか♪
    釧路臨港か雄別鉄道か、どっちかの機関車だと思います。釧路製作所という看板が掛かっている機関車整備工場で撮影されていました。しかも、本体(機関車の全体像)はヌキで…スゴくないスか、これ…?この銘板がなんだって1960年の撮影時に?これ、やっぱり『軽々に取り外すことができないから』という思いがあったんじゃないかと思います。だって、その時点でこのプレートを保持している意味、ないッスもん。どんな機関車にくっつい...
  • こ、これわ!!
    へへへーっ!こういうのはファンに皆さんにしか見せないんだー!こんな機関車の写真をわざわざ公開して、それでボロクソ言われたんじゃ引き合わないですからね♪こないだ北陸線で働いているE10をお目に掛けましたので、ついでに、という訳でして。これ、確か機関区で撮られたものがどっかにあった筈なんですが、例によって手近な場所に見当たりません。見つけたら必ず掲出しますね。けど、これを無制限で公開するかどうかはちょっと...
  • マーケットリサーチ・その2 (-1/4)
    これからご紹介しようと考えている記事に添えて掲出する予定の画像データーの分量が、全部で6632kbあります。つまり、記事1件当たりの許容限度に換算すると3.3件分。本来は、まつしまライブラリーの残念写真を掲出してこれに解説文を添えるところなのですが、今回の題材の【難易度】は、まつしまの中途半端な知識などではホイホイと記事をデッチ上げられるような生半可なレベルではありませんでした。従って、記述が事実に裏付け...
  • マーケットリサーチ・その2 (-2/4)
    (-1/4からのつづき)で。1040らしいぞ、という確信がほぼ固まったのはいいんですが、そもそもその1100とか1040とはどんな姿かたちの機関車だったのでしょう?これが判らないことには、残念写真に写っているのかいないのか、最も重要な探索を始めることができません。-1/4に掲出した虎の巻の記事によると、国有化以前の形式との関係などがあって、国鉄1100がこの系統の標準形式であったにも拘わらず、それをほぼ複製した(=つまり...
  • マーケットリサーチ・その2 (-3/4)
    (-2/4からのつづき)続いて、いよいよ日本鉄道400型時代の1040の写真を掲出しておきます。これは今までの3枚と違って、いわば【全身】の様子がよく判る写真です。出典は【100年の国鉄車輌・日本国有鉄道工作局・車輌設計事務所(交友社・1974年3月11日)】すなわち、国鉄自身の手になる、最も信憑性の高い資料です。これもクリック→拡大でご覧になって下さい。その方が見やすい画像になりますので。実は、この稿の最後 (-4/4,終)...
  • マーケットリサーチ・その2 (-4/4, 終)
    (-3/4からのつづき)というわけで、これまで日本鉄道1040型について皆さんに知って頂くために(←ウソ言うな! 本当は自分が知らないから調べただけじゃないか! ギクぅぅっっ!! えっ? な、なにをショーコにそのよなーことを… ← って、声が裏返ってますよ、おニイさん♪)資料のあれこれをご覧頂いてきたわけですが、んではいよいよ【日本鉄道】と【明治参拾七年大宮工場】の銘盤の主に登場してもらうことにします。どうか...
  • まつしまはウソはついていないんですが
    皆さんに『残念写真は無慮数千枚ありまして…』とお伝えしているその一方で、151とかマイテ49や451などの同じ写真が繰り返し記事に登場する頻度が上がってきてしまいました。さきほど【どうすっかなぁ…】と題する記事を書いた後、このことでちょっと考え込んでしまいまして。実は、ひとつにはまつしまの技能と知識、それに手持ちの乏しい資料だけではなかなか調べをつけることができない、という種類の車輌がたくさん写っておりまし...
  • ※〒$☆¶◎∮
    雄別なのか美流渡なのか分からないんですが、そりゃまあいいとして、ですね…なんなんスかね、これ???いや、そりゃ、貨物列車だなぁ、とか、どうも客車はつながってなさそうだよなぁ、とか、んじゃ、いったい撮影者はなにに乗ってるの、とか…そういうハナシもそうなんですけど、そうじゃなくって、機関車です、キ・カ・ン・シャ!どこにつながってるの、これ???ってゆーか、これ、ナニ運転と呼ぶんでしょか?鉄道の列車の運転...
  • 残念写真 from the United States
    まつしまは会社ではちゃんと仕事をしています、当たり前ですけど。(← って、ワザワザ宣言するあたりがどうにも胡散臭く見えるんですけどっっ!的なぁ~~??)ただ、会社の仕事を通じて知り合う人の中に、決して多くはありませんが、テツなヒトが混じっているバワイがあって、なんちゅーか不思議なことなんですが、どーもお互いにそーゆー人種ってのは匂いがするらしいんですね。んで。勿論、最初っから『アナタ、ひょっとすっ...
  • ooyubari9201さんのブログ開設をお祝い申し上げます
    ooyubari9201さんとおっしゃる方から、旧日本鉄道(後の国鉄東北線ほか)1040型を題材に書いた記事にコメントを頂きました。ありがたいことに、まつしまのブログに興味を持ったので他の記事も読んでみたい、どうすればよいのか、というお尋ねでした。しかも、なんと釧路製作所にお勤めの方だとお書きになっていらっしゃいます。日鉄1040型の写真は、残念写真撮影者がまさにその釧路製作所を訪問して、その構内での撮影をお許し頂い...
  • ダイコン=国鉄9200型蒸気機関車
    ooyubari9201さんのブログには9201が三菱鉱業大夕張鉄道で活躍していた当時の雄姿が紹介されています。迫力ある角度から捉えられた写真で、『おお、すごいなぁこりゃ!』と驚きとともに見せて頂きました。んで…確か、残念写真にも9200の系統の機関車が写ってたよなぁ…毎度のことですが、今回も捜索隊を出しまして、半日がかりで捜したさがした!そいでもって見つかったのが、なんとこの一連の写真でした。まぁ、考えようによっては...
  • わかりません、ご助力を… その 1/2
    撮影は1960(昭35)年です。そのシリーズのベタのてっぺんにはこういうものが写っておりました。この当時、北海道で複線化されていた線区といえば、函館線か室蘭線しかありませんよね…んでもって、この次のコマには不鮮明な駅名標が…【ていね】? それとも【ないえ】?手元にある資料は時刻表だけです。つまり、旅客運送が営業科目になっていて定期の旅客列車を運行している事業者についてまでしか判りません。もし、貨物輸送しか取...
  • わかりません、ご助力を… その 2/2
    1/2から続くその【手掛かり】になりそうな機関車とは??こちらでございます。そう♪ 1枚目と4枚目に写っている社章と製造銘盤がひょっとすっとこの鉄道事業者を特定するよすがになる可能性が残っています。ほんでは、早速それらを拡大して掲出致します。まつしまは、これらを頼りに手元の資料を引っくり返して同定作業を試みました。そして、みごとに降参しました。まつしまが頼りにしている資料にはこんな形式写真が…(臼井茂信...
  • 日曹天塩礦業所-その1
    なにしろこれは判らない機関車です…ナンバープレートから考えるなら国鉄7200の兄弟姉妹か、或いはその姻戚関係にある形式ではなかろうかと想像するのが普通なんですが、その7200というのは元々北海道炭鉱鉄道の所有機で国有化される際に国鉄に移管された機関車なんだそうです。ところが、ですな。その7200というのは25両しかなかったんですね。え? でもプレートには7228って…じゃあ、これって??(つづく)...
  • 日曹天塩礦業所-その2
    旧形式番号の付番ルールをおさらいすると、#8620 → 8620型の1号機#8621 → 同2号機#8630 → 同11号機#18619 → 同100号機#28619 → 同200号機ということになっていたと思います。んで、7200は7170と7270に挟まった形式ですので、固有形式の番号としては#7200~#7269の最大70個が割り当てられていたことになります。北海道炭鉱鉄道から国鉄へ移管された25両は7200~7224の25両で、1890年から輸入が始まった Baldwin製の【モガ...
  • 日曹天塩礦業所-その3
    北海道炭鉱鉄道が延べ25両を輸入したという7200、即ち【モガール型】はこういう外観でした。(臼井茂信・著、日本の蒸気機関車、1960年10月15日、鉄道図書刊行会刊、より引用)7228とはだいぶ様子が違いますね。どちらかといえば7100、即ち弁慶・義経・静の系統に限りなく近い印象ではないでしょうか。んで、さらに!実はこの7200という形式の話をことさらややこしく混乱させている【要因】というのがあります。7200には、もう1系...
  • 日曹天塩礦業所-その4
    とまぁ、縷々述べてきたような事情で、この7228なる機関車が本当に7200(その2)の系統に連なる形式であるのかどうかは、実はきちんと解明できておりません。できてはおりませんが、それがはっきりしてもしなくても、そのために困る人も特段いるとは思われませんので、これはこれでいいことにしちゃいませんか?で、その7228のラスト2枚です。ただし、この時点で7228はおそらくもう火を落としていますね。ひょっとすると廃車解体...
  • ちゃんと結末はつけます
    この画像をここに掲出するまでの間に、パソコンとの問答で * この画像を保存しますか? * いいえという不毛のやりとりを、掲出した写真の枚数分だけ繰り返しました。その面倒さ(=コンピューターと付き合うための煩わしさ)は、おそらくは皆さんが大同小異なのだろうと思います。ですから、それに(=約束事や手続き)対してくどくどと苦情を並べ立てることが【筋違い】であることは重々わきまえております。んだから、そー...
  • また捜索対象と違うものを見つけてしまいました…
    昨年の8月、【劇的再会】というタイトルで、昭和炭鉱のクラウス17号機の写真と、これにまつわる大阪万博の際のまつしま的きれーなおねいさん写真(殴殴殴!!)もとい、クラウスとの面会の写真などをご紹介する記事を書きました。 ↓ これッス…http://blogs.yahoo.co.jp/rinjimatsushima/14684759.htmlんで、この件は既に完了と思っていたんですが、つい先ほど、まるっきり別の捜し物をしていたら、こんな新聞の切り抜きを発掘し...
  • 次はこれで行きましょうか。
    撮影当時の所属事業所は国鉄ではありませんでした。ですから、書庫としては【私鉄蒸機】の区分に収納することにします。もうお判りですよね♪かつて旧鹿児島本線と奥羽本線に、さらには、朝鮮と台湾にも足跡を残した国産機関車です。新製で納入された事業者には美唄鉄道も含まれていました。まつしまが若かりし頃お世話になった独身寮の中に小樽築港の助役だった人が管理人を務めているところがありました。ひょんなことからまつし...
  • 今夜は気分よく♪
    4110の(写りの悪い)写真をお目に掛けておしまいにしようと存じます。今夜はもう既にキモチよくなってしまって、あとは寝床に向かうばかりですので、D611の方は、また明日以降ということでご容赦下さい。さっき書いた記事で、昨年荒らしを掛けてきた低能をギタギタに切り刻んでやりましたので、今日はとても気分がいいです。なんせこの1年、ほとぼりが冷めるまでの我慢ということでギリギリと歯を喰いしばって屈辱に耐えてきまし...
  • 石岡かと思っていたんですが…
    恐らく乗っている列車の車窓から隣のホーム越しにしか撮れなかったのでしょう。明治生まれの機関車なんだろーなぁ、くらいにしか思っていませんでした。小学生の頃、東京生まれの母の里帰りのお供で401系電車や451のときわなぞに揺られながら石岡駅を通るときには、構内の隅っこの方にいる筈の古い赤錆びたタンク機関車の姿をいつも捜したものでした。そして、その姿を認めると、もう二度と動かないであろうことはわかっているので...
  • 大湊? 小湊? 陸奥湊?
    ここでテーマに取り上げるのは #613915 と #613916 の2コマに写っている小型の機関車が【撮影された場所ってどこなんだろう】というナゾナゾです。ネガ(ベタ)に写っているのは、まず大畑から始まって、【通過する優等列車】が走る本線に移動、久慈の駅名標ときてラストは久慈駅構内の様子だと思います。で、モンダイの #613915 の標柱にはひらがなで【みなと】の文字が… はたしてこれ、ヒントになるんでしょうか♪ノーマルな人...
  • 4110, 景気よく♪
    美唄の4110、残り4枚を景気よく一挙に参りましょう。画質は当初の1/4まで落としました。これをお待ちになって下さっている方がいらっしゃるようですので、まずは公開の速度を優先することにしました。以前、国府津のEF53やED17に施した修正のお化粧をしてから、と思っていたのですが、まつしまの技能ではこの4枚をナニするには実働で48時間くらいかかるだろうと考えましたので、それは現時点では諦めました。いずれ、きちんとご覧...
  • 【10/25, 16:25, 加筆あり】 ここにも【つばめ】が
    奈良機関区のD51には鹿のエンブレムがついていましたし、広島にはカモメをあしらったC59もいました。それぞれの機関区が自慢にしている車には、やっぱりみんななんとなくオシャレさせたいんだなぁ、なんて思ったもんですが、それでもつばめの意匠だけは漠然とC62の専売特許なんだろうなー、と思っていました。ですんで、高校生の頃にこの写真を見たときは、ちょっとビックリしました。それも、写真の当時は三菱鉱業が所有する機関...
  • 9613と同じベタですので
    おそらくこれも三菱芦別の所属機なんでしょうね。運転台横に三菱マークがかすかに見えます。お見合いのよーに正面から向き合うとするとこんな表情です♪ (ポッ♡ ← アホかっっ!!)こういった、国産と思しき専用線向け小型機関車となると、きちんとした資料が手元にないまつしまなんぞは全く歯が立ちません。でも…♡先日ご紹介した【ワケわかんない客車】を牽くのは、勿論9613なら文句なくサマになるし、一方、この1...
  • Baldwin at 日曹天塩 その1
    昨日、カゼでゲホゲホ(←咳)グシュグシュ(←ハナミズ)しながら、それならおとなしく寝ていればよいものを、誰に頼まれたわけでもないとゆーのに Tom Sawyer の【行こうぜ兄弟】を見つけて嬉しくなってしまって、ついつい Baldwin社製蒸機の写真を掲出する記事をしたためてしまいました。【バカ丸出し】ってのは、このよーな状態のまつしまに向かって投げつけるために神様が人類に授けて下さったコトバなんだろーなー、とか思って...
  • Baldwin at 日曹天塩 その2
    多分に先入観にとらわれている、ということは自分でもわかりますが、それでもやっぱりアメリカ製の機関車には北海道の景色がよく似合うように思われてなりません。この8100はパワーがあった形式のようで、当初は御殿場線や信越線など勾配のきつい線区に配置されたと記録されています。後に関西(大阪・姫路・福知山など)を経て大正末期までに全てが北海道に配置になったのだそうです。やはり馬力のある機関車は重い貨物列車を牽く...
  • Baldwin at 日曹天塩 その3
    その2の記事からだいぶ時間が経ってしまいましたが、旧国鉄8113の写真の続きです。今回もデーターサイズ制限との関係で2枚しか掲出できませんが、ま、急がずにゆっくりと参りましょう♪撮影者のセンスと個人的嗜好との折り合い、といったファクターもありますので、自分のコヅカイで買ったフィルムで自分が好きなように撮った写真だっちゅーのに、50年も経ってからあれこれ云われるなんてことは、撮影者自身としては甚だ心外な...
  • Baldwin at 日曹天塩 その4 最終回
    この機関車に相応しい Dixieland jazz を捜したのですが、どうもいまひとつしっくりくる演奏が見つかりません。ならば、切り口を変えてみましょう、ということで、ここに引用した曲を選抜しました。ラスト3枚の写真は以下のとおりです。Baldwin と鋳込まれた文字を、なんとかはっきりと読み取れないものかと拡大を試みたのですが、残念ながらまつしまの技能知識では歯が立たないようです。申し訳ありません。こういった場面で、ち...
  • ダメ! 解んない! 降参!!
    以前、ちょこっとご紹介したことがありましたが、1960年当時の釧路製作所で撮影された残念写真です。けど、形式が殆ど判りません。釧路製作所が法定点検を実施していたということは、雄別・釧路臨港・北海道拓殖あたりの保有機と推定するのがほぼ妥当な線ではないかと思うのですが、とはいえ、ナンバープレートがまるっきり判読できない状態で、しかも、足回りが外されているときては…これじゃ、顔にモザイクがかかった整形美容手...
  • 国産の産業用機かと思っていたんですが
    雄別鉄道の205号機。外観から、国産の産業用機だとばかり思っていたのですが、先日ネットで検索してみて驚きました。大正14年といいますから1924年にドイツはコッペル社で製作された機関車なのだそうです。へぇーっ!なるほど、残念写真撮影者がはるばる渡道した先で執念ともいえる熱意を込めて撮影した背景には、それなりの理由というものがあったんですねぇ…正直なところ、これが撮影された1960年当時といえど、既にこういった小...
  • 此ハ何処ナリシ乎
    これまでにも再三に亘ってお話ししてきたように、残念写真撮影者は全くといってよいほど撮影メモを残していません。ですから、妙な被写体が登場する度に、その前後のベタと見比べて位置関係を推測したり、古い雑誌などに掲載された写真と照合して構造物や配線からアタリをつけたりと…それらを同定するためには、ちょっと大袈裟にいうなら、まるで警察の鑑識課じみた作業が必要になります。隣に沢口靖子がいて、科捜研ゴッコという...
  • 本日は故あって
    本日は故あって、すでに酔っぱらっております。普段なら、ようやく仕事を終えて駅へ重い歩みを運んでいる時間なのですが…本日の残念写真は、本来であれば、ちゃーーあんと参考文献に当たって、可能な範囲で事前調査をし、自分が納得したうえで皆さんのご覧に供しよう、と思っていたナニなんですが。もういいや!鹿児島交通が1962(昭37)年の時点で、既に半ば廃墟への一歩を踏み出しつつあった、とゆー証拠としてご覧いただければ...
  • 【追記しました】 これだけじゃ解りませんよねぇ…
    【2011/2/13, 15:50追記】jap*n5*04*1さんから、ここに掲出した正体不明の機関車について、その氏素性を明らかにするための非常に有力な情報を頂きました。早速ご教示頂いた情報に当たってみたところ、この機関車は撮影当時【運輸工業】という事業者が使用していた旧北海道炭礦鉄道(後に国有化)の7200型7221号機と判明しました。jap*n5*04*1さん、有効な情報をご提供頂き本当にありがとうございました。これで、死ぬ前に片づけて...
  • どっちも本当なんでしょうね
    かなり以前でしたが、一度掲出したことがあった写真だと思います。北星炭鉱美流渡炭鉱専用線で最後のご奉公に精を出す2120の健気な様子です。んで。ここからが、皆さんにとっては甚だ迷惑な話、とゆーか、ゲンナリするであろう話なんですが…この姿を見たときに、即座にまつしまの脳裡に浮かんだのはこの歌でした。『夕暮れに仰ぎ見る、輝く青空、日暮れて辿るは、わが家の細道』旋律ではなく、歌詞がアタマに怒涛の如く押し寄せて...
  • 熱帯雨林の奥深く…(←殴殴殴!!!)
    2008年8月17日に、昭和炭鉱鉄道から大阪万博の晴れ舞台へ展示されたクラウス製機関車の記事を書きました。 ↓ これ、なんスけどね。http://blogs.yahoo.co.jp/rinjimatsushima/14684759.htmlで。ひとつ前の記事に、捜していたものがさっぱり見つからず、代わりに予想もしていなかったものが見つかった、ということを述べました。なにが見つかったのかと申しますとですね…このよーなブツがひょっこりと出てきたのでありました。こ...
  • どれが未公開だか判らなくなっちゃったので
    全部いっぺんに掲出することにします。おそらくこのうちの数枚は再掲出になる筈ですが、まぁ、滅多に見られない形式に免じてご容赦賜りたいと存じます。ご存知、美唄の4110です。奥羽線用にドイツから輸入された4100をベースにして国鉄が設計に改造を加えた形式で、奥羽線・肥薩線などで活躍した後、美唄へ譲渡されてゆきました。美唄では国鉄からの譲渡機だけでなく、3両を三菱造船所に自社発注しており、急勾配と石炭貨車という...
  • 鼓動と息遣いと
    おととい、Those Magnificent Men in their Flying Machines (邦題:素晴らしきヒコーキ野郎)のテーマ曲を題材にした記事を書いていたら、バンジョーが入った【線路は続くよ】が聴きたくなって、なんだかムズムズしてきました。仲良くして頂いている南フナさんの【津軽線で足慣らししているD51】の写真から受けた新鮮な刺激も作用したと思います。けど。殆ど知識の持ち合わせがない航空機の話なら写真抜きでもお許し頂けそうで...

プロフィール

急行まつしま2号

2019/8/12 に Yahoo blog から移ってきました。2008/3/28 から活動しています。

残念写真はFH君(高校時代の同級生)の叔父さん(故人)が1960~62年にかけて撮影したもので、まつしま(以下、管理人という)は約40年前、高校卒業時にそのベタ焼きスクラップ帳をFH君から預かりました。

約半世紀が過ぎ、管理人にも終活準備の必要が迫ってきましたが、どの被写体もこのまま埋もれさるのはあまりにも惜しいと考えて公開を決意しました。

全ての記述と残念写真を除く全ての画像は、管理人によるものとお考え下さい。従って、残念写真に対する苦情・異議等は、いっさいお受け致しかねます。この点、あらかじめご了承頂くとともに、不同意の方の閲覧は(たとえ記事が全公開に設定されている場合であっても)お断り致します。

また、残念写真以外の全てについては、管理人の責任と権限で対応致しますが、管理人が【適切でない、相応しくない、好ましくない、不快である】等と判断した書き込みは、発見し次第、全て管理人の一存で警告なしに即刻削除します。この点も併せてご了解頂きます。

なお、上記の点は、全て【管理人の固い意思】であって【どなたからどのような種類の申し入れ等があっても応じない】こと、及び【どなたとの議論にも応じない】ことを、あらかじめ明記しておきます。

これらの方針に同意されない方の閲覧は当方から固くお断り致しますので、どうぞ速やかにご退出ください。

記事を閲覧される方は、(万が一紛議等が生じた場合も含めて)全てここに記述した方針に同意され応諾された方として対処致しますので、念のため此処に併せて明記しておきます。

原則的に【来る者は拒まず】が基本スタンスですが、ただし、管理者に対して過去に敵対的言辞等を執った事実のある者からの再接触等は、たといそれが当該敵対的行動の撤回及び謝罪並びに釈明等であっても、その全てを拒絶します。

もし釈明や和解の必要を感じたなら、その時点で直ちにそう処置した筈であり、またそう処置すべきでもありました。それをしないまま再接触を図るということは、

①なんらかの意図があって、非敵対的な態度を偽装もしくは隠蔽している

②記憶力に欠陥のある攻撃的性格

上記①または②のいずれかと考えざるを得ません。すなわち将来に於いて再び敵対的言辞を吐き散らし敵対的行動を執る危険性が極めて大きい者である可能性を窺わせる者である、と見做し得るわけで、そういう面倒くさいヤツと関わり合うのは金輪際願い下げ、二度と御免蒙ります。

そんなヤツに愛想笑いなどする気は全くありません。見つけたら直ちに叩き出して塩を撒くので、そのつもりで。

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